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	<title>破る  タグが付けられた記事一覧を表示しています。 -ばかにゅー.com</title>
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		<title>人見知りが接客を初めて、ある事がキッカケで自分の殻を破れた話</title>
		<link>https://bakanyu.com/column/post-15917/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[どすえ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 17 Oct 2018 08:30:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム記事]]></category>
		<category><![CDATA[アルバイト]]></category>
		<category><![CDATA[人見知り]]></category>
		<category><![CDATA[回転寿司]]></category>
		<category><![CDATA[接客]]></category>
		<category><![CDATA[破る]]></category>
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					<description><![CDATA[本来の自分とは一体なんなのであろう。誰もが疑問に思い、深く考えた事が一度や二度あるのではないかと思います。 自分自身のことって、本人は知っているようで知らないことの方が多いではないでしょうか。なぜ自分は出来ないのか、どうして苦手なのかなど、そこに理由をつけて逃げていないですか? 僕自身、ネガティブ思考がちで、出来そうに無い事にはできない理由をつけ、やりたく無い事にも出来ない理由をつける悪い癖がある人間です。 しかしそんな僕でも、殻の中に...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>本来の自分とは一体なんなのであろう。誰もが疑問に思い、深く考えた事が一度や二度あるのではないかと思います。</p>
<p>自分自身のことって、本人は知っているようで知らないことの方が多いではないでしょうか。なぜ自分は出来ないのか、どうして苦手なのかなど、そこに理由をつけて逃げていないですか?</p>
<p>僕自身、ネガティブ思考がちで、出来そうに無い事にはできない理由をつけ、やりたく無い事にも出来ない理由をつける悪い癖がある人間です。</p>
<p>しかしそんな僕でも、殻の中に閉じこもっていた自分を、外の世界へ出せる事ができたのです。あの手紙のおかげで&#8230;&#8230;</p>
<h2>初のアルバイトは就職するまで務めていた</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="size-full wp-image-15949 aligncenter" src="https://bakanyu.com/wp-content/uploads/2018/10/kitchen-731351_1920.jpg" alt="" width="500" height="333" srcset="https://bakanyu.com/wp-content/uploads/2018/10/kitchen-731351_1920.jpg 500w, https://bakanyu.com/wp-content/uploads/2018/10/kitchen-731351_1920-300x200.jpg 300w, https://bakanyu.com/wp-content/uploads/2018/10/kitchen-731351_1920-450x300.jpg 450w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /><br />
僕が16歳の時に初めて始めたアルバイトは飲食店、いわゆる回転寿司店でした。そこの回転寿司屋では、キッチン・ホール・カウンター(板前)のポジションがあります。</p>
<p>始めた当時は、キッチンの皿洗いをメインにやっていて、人見知りな僕からすれば居心地は悪くはなかったが、従業員の控室は苦手でした。</p>
<p>控室には5人が座れる席があり、仲の良い人たちの雑談の場となっています。人見知りな僕はもちろん会話に入るつもりは無く、仕事が始まる前までは苦痛の時間でした。</p>
<p>仕事が始まってしまえば人付き合いはそこまで気にはならない、そう思いながらも日々皿洗いをしていて、気づけばアルバイト生活は半年が過ぎ、新しい後輩も出来ていた。</p>
<p>なんだかんだで、アルバイトは3年が過ぎ、キッチンでも長老レベルに近づきつつも、そのお店で働いている人たちとはそれとなく話せるようになってきました。</p>
<p>しかし、それでも人見知りな僕からは、仕事上の話はするが、雑談ができるほどには至らなかったのです。</p>
<h2>店長の一言で、なぜか接客することに</h2>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-15953 aligncenter" src="https://bakanyu.com/wp-content/uploads/2018/10/chef-1209161_1920.jpg" alt="" width="500" height="333" srcset="https://bakanyu.com/wp-content/uploads/2018/10/chef-1209161_1920.jpg 500w, https://bakanyu.com/wp-content/uploads/2018/10/chef-1209161_1920-300x200.jpg 300w, https://bakanyu.com/wp-content/uploads/2018/10/chef-1209161_1920-450x300.jpg 450w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /><br />
すこしマンネリし始めたアルバイト生活、ある日の事、特に望んでもいない出来事が起きました。</p>
<p>店長「今、カウンターに人が足りないからおまえ入るか」この一言から僕のアルバイト生活が変わり始めたのです。</p>
<p>それからはというものの、居心地が良かったキッチンからは遠ざかり、気が付いた時にはお寿司を握って提供するポジションに定着してしまいました。</p>
<p>お客さんはいろいろといるわけで、理不尽なことで怒ったり、怒鳴ったりする人もいます。そういうのに関わりたくないからこそ、裏方で仕事をしていたという理由もあったのに&#8230;&#8230;</p>
<p>お客さんの回転率が大事な回転寿司屋は、接客する相手もどんどん入れ替わり、料理を提供するので精一杯。良い接客をしようにも、そう上手くは行きません。そもそも自分が人見知りだしね。</p>
<p>僕のアルバイト生活は過酷を増し、接客が本当に嫌いになり始めた頃、人見知りな自分の殻を破るキッカケがこの時期に起きたのです。</p>
<h2>「お兄ちゃんありがとう」子供からの手紙が変えてくれた</h2>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-15958 aligncenter" src="https://bakanyu.com/wp-content/uploads/2018/10/c8462f4944830afb281de72bc1105a13.png" alt="" width="500" height="331" srcset="https://bakanyu.com/wp-content/uploads/2018/10/c8462f4944830afb281de72bc1105a13.png 500w, https://bakanyu.com/wp-content/uploads/2018/10/c8462f4944830afb281de72bc1105a13-300x199.png 300w, https://bakanyu.com/wp-content/uploads/2018/10/c8462f4944830afb281de72bc1105a13-450x298.png 450w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /><br />
ある日、家族連れで食べに来ていたお客さんがいたのですが、この家族は和気あいあいとして、可愛らしい3～4歳の男の子が座ってお寿司を食べていました。</p>
<p>僕は子供が大好きで、子供に接客する時は普段の人見知りの僕とは大違い、自然と話せる自分がいたのです。</p>
<p>その家族が僕の前の席に座ってからは、家族みんなが笑顔でお寿司を食べてくれて、帰り際に「ご馳走様でした。 美味しかったです! また来ますね」と言ってくれ、僕も嬉しい気持ちになれました。</p>
<p>そしてその家族が帰った後、フロアーの子から「これ、渡して欲しいって」と手紙を受け取り、そこには「お兄ちゃん、おいしいお寿司ありがとう」と書いてあったのです。</p>
<p>僕は接客をするようになって、初めて感動しました。</p>
<p>それからも、その家族は何度かお店に来てくれて、気づけば「僕の目の前の席が良い」とまで言ってくれるようになり、名指しでいろいろと注文をもらえたりするほどに。</p>
<h2>あの子の手紙のおかげで、今の僕がいる</h2>
<p>それからは、覚醒したかのように接客のスキルがぐんぐんと上がり、自分の意識も高まり「もっと良い接客をしよう」、「喜んでもらえる事をしよう」などと、日々考え接客をするようになり始めました。</p>
<p>その意識のおかげで、自分についてくれるお客さんも増え、お店の売り上げも上がり、気付けば“お店の顔”とまで言われるようになりました。いやーありがたいことに、良いお客さんが多かったんだと思いますけどね。</p>
<p>そしていつしか、僕は人見知りとはかけ離れ、プライベートでも初対面の人に気さくに話したり、冗談を言えるほどにまで変わっていて自分でもびっくりです。それもこれも、あの子からもらった手紙がキッカケだと思います。今度は僕からあの子に「ありがとう」と手紙を渡したいですね。</p>
<h2>キッカケは突然に</h2>
<p>みなさんも、なにかの拍子で自分が変わるキッカケが訪れたりするとかと思います。</p>
<p>上手く言えませんが、なんかその当初の気持ちって忘れてはいけないのかなと思っていて、「初心を忘れない」ってことは過去を振り返ったり、自分に変化があった時のことを思い出すことが大事なのではないでしょうか。</p>
<p>なにかに迷ったり、今の自分に何か足りないと感じているのであれば、一度、過去の自分を振り返ってみるのも良いかもしれませんよ。</p>
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