年初めに魚や野菜などのおとなしい食事をしていませんか?
2018年も早速、肉フェスの開催があるようですよ、獣系肉食のあなたも大満足の福袋ならぬ「肉袋」まで発売されるようです。
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「NEW YEARニクトーバーフェス」
2018年1月4日(木)から全国各地の有名ブランド牛をはじめ、ベーコン、餃子、唐揚げなどの人気メニューがバリエーション豊かに並ぶ肉フェスが開催。こんなメニューが提供されますよ。
提供されるメニュー(抜粋)
・新札幌名物 肉の爆弾 肉巻餃子(札幌マルエス食堂)
・飲めるハンバーグ(飲めるハンバーグ)
・厚切り牛タンの黒胡椒焼き(北新地 乾坤一擲(けんこんいってき))
・北海道産牛×山わさび昆布 金獅子肉寿司(金獅子のヤキニク 札幌)
・低温火入れ ジューシー赤身のリブ芯ステーキ(ステーキ食堂 BECO 京橋本店)
・神戸唐揚げ 港町ゴールド(チキン南蛮と地のもの食堂 港町MOTHER)
・栄養満点!牧草牛と産直野菜の一口カツ(ブラッスリー リナーシェ)
・佐賀牛厚切りステーキ&焼しゃぶ A4・A5ランク(肉処 天穂)
飲めるハンバーグってどんなものですかね、全く想像がつかないですが、肉汁がたっぷりということでしょうか。
さらに、肉だけでなく北海道にちなんだデザートも提供されるようですので、甘いもの好きも安心ですよ。
国内最大級のドイツビールの祭典も
肉と言えばビール、ビールと言えば肉ですね。
今回の肉フェスではドイツビールの祭典「オクトーバーフェスト」との夢のコラボを実現させ、最高の肉に最高のドイツビールを合わせて楽しめるようです。
僕も「オクトーバーフェスト」に参加したことがありますが、外で飲むドイツビールは格別です、それに加えて色々な肉料理まで堪能できる今回のイベント、参加するしかないですね。
「肉袋」はお土産コーナーにて
この度、肉フェス会場内にお土産コーナーが初登場!
肉フェスの名物メニュー“飲めるハンバーグ”をはじめ、今回が初参画の「ブラッスリーリナーシェ」の牧草牛のリブアイや、大人気の餃子部門からは「羽根つき焼小籠包 鼎’s(Din’s)」の鶏ささみひとくち餃子、カラフルな見た目がフォトジェニックな餃子を提供する「餃子の宮でんでん」などが販売されます。
肉袋の中身が気になるところですが、詳しくは発表されていないようです、気になる方は会場にて確認してくださいね。
詳細なイベント情報
開催日 : 2018年1月4日(木)〜8日(月・祝)
時間 : 11:00〜21:00
最終入場 20:30、ラストオーダー20:45
開催場所 :京セラドーム大阪(大阪市⻄区千代崎 3 丁目中 2-1)
公式サイト :http://nikufes.jp
料金形態
入場券 500 円
ファストチケット 500 円
食券 700 円/枚
学割セットやファミリーセットなど、おトクなセット券も販売
※食券・電子マネー利用可能
残念ながら開催場所が大阪なので、僕は参加が難しそうですが、近隣の方やお近くまで行く予定の方は新年1発目のイベントとして参加してみてはいかがでしょうか。