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「4つのお祝い」横浜の施設を擬人化した感動のストーリー

「4つのお祝い」横浜の施設を擬人化した感動のストーリー

横浜エリアに三菱地所グループが所有する4施設のアニバーサリーを祝して、映画『南極料理人』『横道世之介』などの代表作を持っている、沖田修一監督が携わるショートムービー「4つのお祝い」がYouTubeに公開されました。

それぞれの施設を人物に見立てて、それぞれの目線からこれまでの横浜の想い出を振り返る、少し不思議で、心温まる作品に仕上がっています。



擬人化される施設たち

ショートフィルムで擬人化されるのは、スカイビル、ランドマークプラザ、横浜ロイヤルパークホテル、MARK IS みなとみらいの4施設です。

50周年のスカイビル役には、施設と同じ年を過ごしてきたの古舘寛治さん、25周年のランドマークプラザ役には、183cmと長身の中島歩さん、25周年の横浜ロイヤルパークホテル役は、可憐な桜井ユキさん、5周年のMARK IS みなとみらい役は、元気いっぱいの中村研人くんという個性あふれる4人を起用。

沖田修一監督と古舘寛治さんが、タッグを組んだのは6年ぶりだそうですよ、その点も今回の作品の見どころですね。

ショートフィルム『4つのお祝い』あらすじ

とある家で過ごす一見家族のような4人。誕生日会のような飾り付けの中、それぞれがケーキに大量のろうそくを刺していく。

どうやらお祝いの準備をしているらしい。そんな中、50歳の男が5歳の少年に「私は、一度生まれ変わっているんだ。」と謎の言葉を切り出した。

お祝いの支度が整い4人がテーブルに集まる。部屋の電気を消すと、大量のロウソクの光に照らされた素敵な空間が広がった。105本ものロウソクの灯りに気分も盛り上がり、会話がはずむ。しかし4人の会話がどうもおかしい。

25歳の男は「生まれる前から名前が決まっていた」り、25歳の女は「電話が鳴りやまないほど人気であった」り、5歳の少年は「生まれた日に大行列ができた」り…。この4人はいったい何者なのか?ストーリーが進むにつれ、その正体とお祝いの意味が明らかになっていく。

監督 沖田修一(おきた しゅういち)

愛知県、1997年生まれ(41才)。日本大学藝術学部映画学科撮影・録音コース卒業。

代表作:『南極料理人』、『横道世之介』、『滝を見にいく』『モヒカン故郷に帰る』Netflixドラマ『火花』。

今年5月には新作『モリのいる場所』が公開されました。

『南国料理人』では、ドームふじ基地で越冬する南国観測隊の生活模様を自然な描写で描き、新藤兼人賞金賞、第1回日本シアタースタッフ映画祭監督賞、第29回藤本賞新人賞などを受賞。

リアリティを追求のために実際の民家でロケ

今回の撮影はスタジオではなく、神奈川県にある実際の民家で撮影が行われました。

作中に登場するテントやテーブル周りの小物の多くは、家庭で普段使われているものを借りて使用しており、普段のスタジオ撮影では出せないリアリティが表現されています。

「4つのお祝い」には、南国料理人でも感じた、飾らないありのままを感じさせる雰囲気がそこにあります。

下記に動画を貼っておくので、週末に訪れる“あなた”の心が休まる瞬間に見てみてください。

ライター情報

むーさん
また真面目って言われる。

真面目って言うな。ばかやろー。

チップスターうまし。
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