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「ええじゃないか とよはし映画祭2019」豊橋市にゆかりがある作品が上映

「ええじゃないか とよはし映画祭2019」豊橋市にゆかりがある作品が上映

愛知県豊橋市をご存知でしょうか、映画監督や俳優・女優を排出し、街のあちこちで撮影が行われるなど、映画の街へと育っている場所です。

そんな豊橋市が地元にちなんだ作品やゲストを招いた映画祭「ええじゃないか とよはし映画祭2019」を2019年3月8日~の3日間で開催します。



目次

全作品にゲストが登壇!

豊橋ふるさと大使も務めている豊橋市出身のアイドル・松井玲奈さんをはじめ、園子温監督、杉田成道監督など豊橋市にゆかりのある映画関係者を中心に映画祭を盛り上げます。

すべての上映作品に必ずゲストが登場し、舞台あいさつやトークショー、パネルディスカッションなどの開催を予定しており、作品のみならずイベントとして参加しても楽しめる内容。

クラウドファンディングで応援

2019年2月9日(土)正午~2月25日(月)の期間では、映画祭を応援できるメニューとしてクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて前列確定コース 6,000円、パーティー参加コース 30,000円等、支援と同時に特別な体験ができるコースも用意。

今回で3回目の開催となりますが、1回目、2回目に参加した来場者からは「次回もまた開催して欲しい」との声が95%にのぼったそう。

上映作品について

本映画祭プロデューサーの森谷雄さんプロデュースで大泉洋さん主演の作品「そらのレストラン」、愛知出身の堤幸彦監督の大ヒット映画「人魚の眠る家」、愛知県出身の声優・戸松遥さんがヒロインを務める「ソードアート・オンライン-オーディナル・スケール-」など、ジャンルも幅広く上映。

若手の作品アピールの場も

3回目となる今回から新たに「コンペティション」を開始しました。若手映画監督、作家に作品アピールの場として用意。

第1次審査を通過した作品が映画祭で上映され、来場者投票を行って審査。多くの観客に作品を観てもらえる機会として、これから映画業界で進んでいきたい若手の応援の場にもなっています。

ええじゃないか とよはし映画祭2019 : http://etff.jp/

ライターはこの人

むーさん
ガジェット・ネットワーク・料理・お金に詳しい男です。
趣味は映画・アニメ・ゲームとインドアばかりですが、実は高校生まではスポーツ漬けの日々を送っていました。

ネットワーク通信系の国家資格「AI.DD総合種」所持
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