
みなさんは最近、どんなスマホアプリゲームで遊んでいますか?
以前、リリース前の「最果てのバベル」をばかにゅー.comで紹介させていただき、僕自身も今では最果てのバベルファンとなっています。
さて今回ですが、6月12日にリリースされてから今日の日まで、最果てのバベルを僕がプレイしてきた感想をみなさんにお伝えしていこうと思っているわけです。
スマホアプリゲームをお探しの方は参考にしてみてはいかがでしょうか。
目次
本編とサイドストーリーの楽しさ
メインストーリーを進めながら、登場するキャラクターたちのサイドストーリーも楽しめるのがこの「最果てのバベル」の魅力。
キャラクターたちの生い立ちや、それぞれ置かれている環境など、登場するキャラクター全てが主役と言っても過言ではないかと。
僕が物語を進めていく中で、主人公「ライ」率いる仲間たちがバベルから旅立ち、未踏の断崖にある頂上へ辿り着いた時に作品タイトルが出てくる場面……最高に興奮しましたね。
ちょっとプレイしてみようかと思っている人は、ぜひそこまでプレイをしていただきたい。そこまでたどり着くのにはちょっと時間を必要としますが、まさにこれから旅が始まるんだと、ワクワクと興奮で包まれるはずです。
個性のあるキャラクターたちを育てる楽しさ
本作の醍醐味と言えるキャラクター育成ですが、登場するキャラクターデザインが良いのもそうですが、それぞれ違った戦闘スタイルだったり、「ジョブ」「武器」「アクセサリー」なども付け替えたりできるのも魅力的。
ジョブと武器に関してはガチャで手に入るのですが、正直排出率は渋いですね。
それぞれの最高ランクは星5となるのですが、僕はまだ主人公「ライ」の星5のジョブが1つ、仲間の「ポッケ」の星5のジョブが2つ、「カヤ」の星5のジョブが1つです。
武器に関しては、星5が3つと少ない……
しかし「最果てのバベル」を楽しめる理由は、最高ランクのジョブや武器でなくても進められる内容となり、単純に物語の世界観に浸れる作りが何よりも魅力となっています。
世界観溢れるBGMが最高
やはり神ゲーと呼ばれるゲームと言えば、BGMが印象的だと思いませんか。
僕がどっぷりハマっている「最果てのバベル」もBGMが最高なのです。
というのも、「ファイナルファンタジーⅫ」のサウンドを手がけた崎元 仁さん
が携わっていることもあり、「最果てのバベル」ではファイナルファンタジーを彷彿させるようなBGMとなっています。
僕なんかは、スマホゲームをしている時に、バックグラウンドでよく音楽を別で聞いていましたが、最果てのバベルをプレイする時だけは別!
BGMあっての世界観なので、プレイする方はぜひ音楽を聞かずに、最果てのバベルの世界観を満喫して欲しいです。
まだまだリリースされたばかり、これからどんな物語が繰り広げられるのかが楽しみです。ぜひ新しいスマホゲームをお探しの方は「最果てのバベル」をプレイしてみてはいかがでしょうか。
・公式サイト
https://colopl.co.jp/colopl_babel/
・公式Twitter
https://twitter.com/colopl_babel
・App Store
https://itunes.apple.com/jp/app/id1444247054
・Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.colopl.babel