季節はもうすぐ冬ですが、バイクにまたがるかどうかはまた別の話。ただ、冬のバイクはとても寒いですけどね。
さて、今回はバイクにまつわるアイテムのご紹介をしていきたいと思っているのですが、みなさんはバイクや自転車を普段からお使いですか?
プライベートから良く走っている方、遠出をしている方には、今回のアイテムは特に注目してい欲しいので、ぜひ見ていただきたい。
僕も昔にバイクを趣味として走らせていたこともあり、今回のアイテムがその時にあれば良かったと、心底思いました。
僕が当時乗っていたバイクのエピソードを含めて書いていくので、今回ご紹介するアイテムと含めてどうぞ。
目次
取り付け簡単、二輪車向けナビケーション
今回紹介する「Beeline Moto(ビーライン モト)」とはどんなアイテムなのかというと、本記事のタイトルの通り“ナビゲーション”アイテムとなっています。
従来、バイクや自転車などの二輪車では、スマホなどをホルダーに付けてナビゲーションを使用していたのではないでしょうか。
地図に自分の現在地、到着時間、進行方向、ルートなど、スマホのナビは情報量が多く、事故などの危険に繋がる可能性は十分にあると言えます。
しかし、この「Beeline Moto」は方向と距離だけを表示させ、安全性と風を体で感じる、二輪車ならではの体感をより良くさせてくれるナビゲーションと言えます。
その他「Beeline Moto」の特長
ただシンプルなだけじゃないないのが「Beeline Moto」。そもそもの使い方は、専用アプリを使うことにより、ルートの検索や作成ができる他、経由の登録などが可能となっています。
そして二つのモード選択があり、コンパスモードとルートモードが選べます。
ルートモードでは、進行方向を指す矢印が検索・作成したルートに沿って矢印が動き、目的地まで案内してくれるモードとなり、コンパスモードでは、目的地までの距離と方向を示してくれるのです。
さらに「Beeline Moto」本体は、iPhone7以降に実現されている、防水・防塵(ぼうじん)レベルと同様の、最高水準に近い防塵防水性能。天気が悪い日や、路面が悪状況の時にも安心して使用ができるということになります。
本体も丈夫な上に、ツーリングに特化したナビゲーションはバイク乗りには欠かせないアイテムではないでしょうか。
「Beeline Moto」が無かった時代、僕はこんなナビをしていた
僕が昔(スマホは普及している時代です)、400ccのバイクを乗っていた頃、さまざまな地域にバイクを走らせツーリングを楽しんでいました。
行き当たりばったりのツーリングは、楽しい時もあれば、辛い時もあり、ナビゲーションが必要な場面もしばしば。そんな時、僕がとる行動はもちろんスマホのナビアプリですが、ホルダーを付けて見ながらの走行はしませんでした。
僕は、スマホに片耳イヤホンを繋げ、音声を聞いて目的地に進むという、素晴らしいアイデアでツーリングを楽しんでいたのです。
完全ノールックな環境だった為、かなり快適でしたよ。みなさんも良かったらやってみて。あっちなみに、周囲の音が聞こえない程爆音でイヤホン付けると違法らしいので注意です。
「Beeline Moto」が欲しいと思った方はこちら
さて、みなさんいかがだったでしょう。バイクを乗る人にはとても便利なナビゲーションデバイスではないでしょうか。僕は今バイクを乗っていないのですが、また乗る機会があるのであれば欲しいですね。
この「Beeline Moto」は、クラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」で実施中の日本上陸プロジェクトが目標金額430万円を大幅に上回り、日本上陸が決定したロンドン発となる商品になります。
バイクや自転車などお持ちの方は、検討してみてはいかがでしょうか。
「Beeline Moto(プラスチックブラック)」
・Kibidango特別価格:18,000円 ※受付は11/15まで。
・一般販売予定価格:22,500円
「Beeline Moto(限定アルミ削り出しケース)」
・Kibidango特別価格:22,500円 ※受付は11/15まで。
・一般販売予定価格:26,500円
※価格はすべて「税・送料込み」です。
「商品詳細URL」
https://kibi.co/beeline_moto