最近、メダルヒーローズというアプリゲームにはまっています。
このゲームの何がいいってね、ギルド。
ギルドの人たちがすごくいい人たちで、すごくフランクに接して来てくれるんです。
ゲームでちゃんとギルド感を感じたのはもう久しぶり。中学生の時にやっていたアラド戦記以来。すごく懐かしい気分なんです。
3月14日(水)より、スシロー全店にて「苺すぎるパフェ」と「苺のミルキーロール」が期間限定で販売いたします。
こちらのスイーツは2017年11月より発足した「スシローカフェ部」の商品です。
スシローカフェ部では今までにも「ハワイアン・フレンチトースト」や「ブラックサンダーパフェ」など様々な商品を開発しています。
お寿司だけではなく、デザートにもしっかりと力を入れているスシロー。期待できますよね。
目次
でかでかスイーツ「苺すぎるパフェ」
さてまずご紹介するのは、今回のメインと言っても過言ではない「苺すぎるパフェ」。
何が苺すぎるかというと、贅沢に苺を14個も使用しているところ。スシローカフェ部渾身の春スイーツです。
■商品名 : 『苺すぎるパフェ』
■販売日 : 3月14日(水)~
■価 格 : 980円(+税)
食べすすめるごとに、苺アイスやコーンフレークと様々な食感を楽しむことができる。
お好みで別添えの練乳をかけるとさらにまろやかな甘みが加わります。
味はもちろん、かわいらしく華やかな見た目にも徹底的にこだわっている一品。重量感もハンパじゃないですよね。
不二家とのコラボ「苺のミルキーロール」
2品目は「苺のミルキーロール」。
ミルキーロールといえば不二家。そう、不二家とのコラボスイーツ第二弾です。
スシローでミルキーロールを見かけたことがある人もいるかもしれませんね。それの春バージョンです。
■商品名 : 『苺のミルキーロール』
■販売日 : 3月14日(水)~
■価 格 : 180円(+税)
※SUSHIRO南池袋店・五反田店は品目・価格が異なります。
苺ソースと練乳を使用したクリームと、しっとりソフトなロール生地が特徴で、口どけのよいふわふわ食感のロールケーキです。
しっかりとペコちゃん様もミルキーロールに付き添ってくれていますよ。
お寿司を食べた後って妙に甘いの食べたくなりますよね。さっぱりとしたお寿司を食べた後に、しっとりとした甘味で口の中を締める。
春らしさ満開の苺スイーツをお楽しみください。
これを機に言いたい
さて最後に言いたいことがあります。
今回の記事でこのスイーツネタを取り入れたのには理由があります。
私はね、声を大にして言いたいことがあるんです。
声を大にして確認したいことがあるんです。
「ラーメンを注文するのと同じように、いちごパフェをためらいなく注文したっていいいよね!?」
最近さ、女なのにとかお母さんだからとかなんか色々ほら出てるけどさ、この問題もそれと同じなの。
私は別にスイーツ男子とかって訳でもないけどさ、いやね、そもそもこの「スイーツ男子」っていう言葉が問題なのかもしれない。
このスイーツ男子って言葉があるから軟派な男に見られるんじゃないか、スイーツ男子認定されてしまうんじゃないかと恐れて、本当は食べたいのに注文することができないわけだから。
このいちごパフェも美味しそうだよ。胸焼けしそうだけどすごく食べてみたい。
でも一人で行ってさ、こんな大きいもの頼んじゃったら、スイーツ男子どころかスイーツ妖精(男)認定受けちゃうよ。
そして女子高生あたりに隠し撮りされてすーぐTwitterで拡散される。挙げ句の果てには自宅特定までされて、嫌がらせにスイーツばかり届くんだ。
全くふざけるな。幸せかよ。
もうね、いっその事男性でも注文しやすいように、茶色とかに着色して欲しい。
食べる気失せるけどさ、すんごく失せるけどさ。
まあまあ、とにかく、とにかくよ。私が言いたかったのは2つ。
男が超ピンクピンクな苺パフェ食べる風景もすんなりと受け入れて欲しいということ。
あと生まれてしまった言葉は無くならないから、硬派スイーツ男子という言葉を流行らせたいということ。
そして私は流行語の生みの親として、お金をがっぽがっぽ稼いで、アパートを建てまくり、不労所得で安定した生活を手に入れるのだ。