電車通勤内ではスマホに触れて、会社に到着すればPCを開き、帰宅後も暇さえあればスマホを眺め……いつ、ブルーライトに当たらない時間を過ごしているのかパッと思いつかないほど、常にPCやスマホに触れていますよね。
こうして記事を書いている僕もそうです。
目次
一週間の疲れがでる金曜日
みんな、「コリ」を放置している問題
というわけで、その「コリ」感じているときの対策について何をしているかと聞かれると、ふと思いついた時にマッサージ屋さんに立ち寄る程度で、コリに対して真剣に向き合っている人はなかなか少ないのではないでしょうか。今回のアンケート結果でも、コリの治療にいっているか聞いたところ、2割程度だったとのこと。
毎週毎週このコリに対して向き合っている方が気持ちが疲れてしまいそうだから、飲みにでも行ってぱーっとしたい気持ちが先走りますよね。
「コリポーズ」していませんか?
コリが起きやすいのは、もう皆さん実感している通り、ディスプレイなど前方のものを注視する「PC地蔵」ポーズを長時間とったりすること。また、重い荷物を持つ「ヘビーショルダー」についても同様にコリの可能性が高まります。
年間通して「肩コリ」になる人もいますが、冬は冬で血行不良、年末の忙しさでのストレスで首や肩コリ。夏には冷房が効きすぎていたり、肌の露出が多かったりしてコリが起きる原因になります。パソコン作業が続いてしまい書類を持ち歩いて…という人もビジネスパーソンには多いと思いますが、コリをため込む体質にならないよう継続的なケアを行うべきだといえるでしょう。
コリ解消のポイントは「血行改善」
血流が悪くなることで、虚血状態を引き起こすと痛み物質が発生しやすくなり、「肩コリ」につながります。
中でも、特に肩コリに悩まされる方というのは、筋力がない方。特に姿勢を保つ筋力がない人が多いですね。男性と女性では、女性の方がより起きやすいですし、視力の弱い人はあごを突きだして画面をよく見ようとするクセがついている人が多いので、「コリ」に悩まされがちです。
ではそのコリを解消のためには、コリポーズをしないように意識していきたいところですが、何より「血行改善で疲労物質を流す」ということが重要。
「コリ」は疲労物質の乳酸がたまって筋肉が傷んでいる状態。血流が悪いと腰痛とか肩コリに反応して痛みを感じやすくなってしまうので、そういう体質にしないためにもむやみに筋肉をもんだりするといった対症療法に頼らず、「疲労物質を流す、血行を良くする」ということを考えていきましょう。