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移動スーパーが今再び注目を集め始めているらしい「とくし丸」

移動スーパーが今再び注目を集め始めているらしい「とくし丸」

食事をすることが面倒になる時ってありますよね。
とにかく一歩も動きたくない。用意するのが面倒臭い。レンジでチンするのも面倒臭い。
食欲が一番最強な欲だと思っていたのですが、一番は睡眠欲なのだと思います。

移動スーパーというものはご存知ですか。
車で食料品を売っている、移動販売型のスーパーマーケットのことです。
株式会社とくし丸が運営する移動スーパー「とくし丸」は、第2回「グリーンオーシャン大賞」にて、応募総数52社の中から銀賞を本年3月1日に受賞しました。
グリーンオーシャン大賞は社会課題を起点にしたビジネス創出の優秀事例を表彰する取組みです。
私も小さい頃によく母親が移動スーパーで買い物をしているのを見かけていました。
田舎に住んでいて近くにスーパーはなく、母は車の免許も持っていなかったため、移動スーパーというのは非常に便利な買い物手段だったのでしょう。
なんだか懐かしいなあと感じてしまいました。



第2回「グリーンオーシャン大賞」とは?

株式会社オルタナが主催する第2回グリーンオーシャン大賞は、SDGs(国連加盟193か国が2016年~2030年の15年間で達成するために掲げた持続可能な開発目標)が規定する「アウトサイド・イン」(社会課題を起点にしたビジネス創出)の優秀事例を表彰する式典です。
52社からのエントリーが集まる中、決勝プレゼンには10社が進みました。とくし丸は、決勝プレゼンを経て、銀賞を受賞しました。

つまりどういうことなのかっていうとね、わかんない。全然わかんない。難しすぎる。
ただこう、高齢化社会において買い物難民と呼ばれる人たちがいて、そういった社会課題を意識しながら、なおかつ継続的に続けていけるそんな事業ということ。
それが評価されているということではないでしょうか。
正しいか全然わからないけどね。個人的な見解です。

稼働台数が昨対比4割増!移動スーパーが注目されている

とくし丸は、全国各地のスーパーマーケット(以下SM)と提携し、地域の過疎化や核家族化によって日常の買い物が困難になった買い物難民やシニア層を主な利用顧客とする「移動スーパー」の仕組みを提供する事業を手掛けています。
77社のSMと提携し41都道府県で268台が稼働しており、子会社化による経営支援・人員強化などの効果もあり、 稼働台数は1年で79台増え、41%成⾧となっています。(2017年12月時点)

全国700万人いるとされる買い物難民の方々への支援を迅速に広げるため、今後も稼働台数の増加を目指します。
また、昨年10月に発表されたグッドデザイン賞ではビジネスモデル部門でベスト100を受賞、同年12月に開催された第5回グッドライフアワードでは優秀賞を受賞。
東京ミッドタウン・デザインハブが主催する「地域×デザイン展」(会期:本年2月23日~3月11日)でも展示・講演を行うなど、地域社会に貢献する事業として評価を頂いております。

ネットショッピングの利用ユーザーが増えている中で、移動スーパーに関しても徐々に注目が集まっている。
移動スーパーというのはちょうど店舗型スーパーとネットッショップとの中間に位置するのかもしれませんね。
いや、そもそもネットショッピングで食材を買うかといえばほとんどないので、比べる対象にはならないかもしれませんが……
ただやっぱり高齢化社会において、免許返上など移動手段が公共交通機関しかなくなってしまったり、なんていうことを考えると移動スーパーというのは非常に便利なものだと思います。

移動スーパーとくし丸の仕組み

1) とくし丸本部と地域SMが提携し、オーナー経営者である販売パートナーを募集・採用
2) 提携SM・販売パートナーに対し、とくし丸本部が開業に向けたノウハウや情報を提供
3) 地域のお客様宅へ訪問。直接顔を合わせ買い物需要をお伺いして、訪問ルートを決定
4) 販売パートナーは提携SMから商品を借り受ける形でお客様に商品を販売(400品目1200点を積載)。売れ残った商品はSMの陳列棚に戻して再販売するため、在庫を持たずに開業できる仕組みとなっている
5) お客様からは商品お届け代金として一商品あたり10円を頂戴し、その利益を販売パートナーとSMに5円ずつ還元し利益を確保
6) 地域の自治体や警察署と協定を締結し、見守り活動や御用聞きも行う

運営することで一番気になるところが、在庫の管理ですが、「とくし丸」では商品をスーパーマッケットから借り受ける形のため、売れ残りなどを気にしなくても大丈夫。
残ってしまったものはスーパーに戻すことで再販売することが可能。
スーパーにとってもとくし丸にとってもwin-winな形ですね。

またただ商品を売るということだけでなく、地域の自治体や警察署と協定を締結し、見守り活動や御用聞きも行う。
子供達の安全やおじいちゃんおばあちゃんと会話することで様子を見守る。
地域密着というのが移動販売の魅力的なところだと思います。

再び移動スーパーというものが注目され始めています。
移動スーパーって独特のワクワク感があるんですよね。
もし見かけることがあれば、ちょっと覗いて見るのも楽しいかもしれません。

http://www.tokushimaru.jp/

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