今回紹介するYouTuberは「水溜りボンド」さんでーす。
新水溜りハウスでガチかくれんぼするということで動画を配信した水溜りボンドさんですが、楽しすぎたようで終始笑顔で遊んでいましたよ。
いいですね、かくれんぼをやって楽しめる環境があるというのはうらやましいです。
そんな彼らはどこに隠れたのだろか。
今回は家の中でかくれんぼをするようだが、隠れられるところが限られているため、なかなか大変そうですね。
目次
さーどこに隠れようかな
最初に選んだ隠れ場所は洗濯機の中だった。
さすがに小さすぎて入れなっかたようで、急いで違う隠れ場所を探す彼らだが、定番のクローゼットやベッド下などに隠れ息をひそめる事にしたのだ。
制限時間は5分、前半はトミーさんが鬼で後半がカンタさんが鬼でスタートするのですが、「もう(かくれんぼう)終わったよ」とウソをついて誘導するカンタさん、誰もそれに反応せず、必死に探し回るのであった。
果たして隠れる側は見つからずにいられるのだろか、限られた空間で楽しんでいる水溜りボンドさんたちの結末はいかに。
家より外でかくれんぼをした方が面白いのでは
そもそも小さい時は外で遊ぶことが多かったと思うのですが、外のかくれんぼって定番でしたよね、みなさんはどうですか?
外のかくれんぼでは範囲が結構広く、隠れる場所も多かったので、大人数で良く遊んでいましたよ。
どこに隠れようか、制限時間までドキドキしながら友達と同じ場所に隠れたり、息をひそめながらささやき声で話したりとあの頃は純粋で遊びに全力だった自分がいまいたね。
大人になると、素直になれずウソをついてしまったりすることもあり、自分らしさを失っている気がするのです。
そんな時は、素直な頃の自分を思い出し、初心に戻る事も必要かもしれませんね。
幼いころの遊びは
今回のかくれんぼもそうですが、みなさんの思い出す懐かしい遊びはなんですか。
他の地元によっては呼び方やルールが違ったりすることもありますが、根本的に内容は変わらないと思うので僕の覚えている懐かしい遊びを少し紹介してみます。
まずは「ドロケー」です。
これはもしかしたら呼び方が違うところがあると思いますが、警察と泥棒の2グループに分かれて競う遊びです。
警察はもちろん泥棒を全員捕まえれば勝ちです、泥棒は警察が守るお宝を盗むことができれば勝ちとなるのです、なんかルパン三世と銭形みたいですね。
もう一つは「ポコペン」です。
ほんとんど「缶蹴り」に近い遊びなのですが、まず缶蹴りのように特定の場所を決めてそこに鬼が居座るのです、そして鬼が誰かを見つけた際に「~見っけポコペン!」と相手の名前を言いながらその場所に触れる事で見つかった相手を確保していくというルールになっています。
鬼では無い人たちが勝つには、決められた特定の場所に鬼より先にタッチすることができればいいのですが、
これがかなり難しいので、2回ぐらいやったら飽きてました。
どうですかね、僕の周りではこういった遊びが流行っていましたが、大人になるとなかなかこういった遊びってやらなくなりますし、人が集まりづらいですよね。
あの頃の気持ちに戻って遊びたい、ただ外は寒いなーって思っている方は動画でも見て楽しみましょうか!
photo by Pixabay