クラウドファンディングサイトMAKUAKEにて今人気の製品をご存知ですか。
いや、まあ沢山あるんですけど、その中でも一目で温度がわかるスマートボトル「SGUAI」っていう製品がありまして。
これがね、すごいんですよ。高スペックすぎる水筒といいますか、ああ、こんなところにも時代の波が押し寄せてきているのかと感心してしまいます。
早速、ご紹介いたします。
目次
ドイツ発！温度の分かるスマートボトル「SGUAI」
温度の分かるスマートボトル「SGUAI」はドイツで生まれた製品です。
昨年海外で60万本売り上げるほどの人気ぶり。
そんな人気商品が日本には初めて上陸し、大きな広がりを見せ始めました。
見た目もお洒落なSGUAI(スグアイ)。粉ミルク世代のママさんだけでなく、お洒落グッズの一つとしても必須アイテムです。ママさんだけでなく、男性からも多く支援されています。
SGUAIのボトルはAI技術を駆使し、温度が分かる、水分補給のタイミングを知らせるというもの。こんなところにもAI技術が使われているんです。いやはやAI時代ですね。そのうち喋り出しちゃったりするかもしれませんね。そろそろ飲めますよーとか言っちゃってさ。可愛過ぎ。
欧米で販売が開始されてから、急速にアジアで販路を拡大。昨年は一年で60万本販売しました。
現在は世界各地で”AIボトル”としてその認知度は上がり続けています。
「SGUAI」が普通じゃないワケ！
AI技術を導入しているボトルなんてありますか。聞いたことありませんよね。
一体どんなことができちゃうのか、「SGUAI」のすごすぎる機能を紹介します。
１．温度が一目でわかる
猫舌の方にはうれしい機能♪
特に、赤ちゃんのいるママにも粉ミルクを作るときに役立ちますね。
２．水分補給のタイミング（2時間ごと）を知らせてくれる
運動後の水分補給はもちろんですが、暑い日の水分補給。そんなタイミングをアラームで知らせてくれます。
脱水は病気の元です。未然に防ぎましょう♪
３．保温力抜群(※メーカー調べ)
実際に登山（山頂の気温マイナス4度）でザックの横ポケットに入れてましたが、２時間以上外気にさらして72度ありました。冬のお出かけのおともに♪
４．シリコンマットで傷がつきにくい
外出時はいろんなところに置いてしまいますね。傷がつかないよう、シリコンマットがついてます。大きな音も立ちませんので外出時も安心ですね♪
５．お酒も持ち運べます
水、お茶、コーヒーはもちろん、ジュースやお酒も持ち歩けます。暖かくなるとお花見の季節、ワインを持ち歩いてみては？
６．飲み口が大きい
夏は冷たいものがいいですね。氷も入れられるくらいのサイズ設計になっています。洗うときも楽ですね♪
７．【安心】SGUAI(ｽｸﾞｱｲ)ボトルはいろんな検査機関の認証を受けています。
以下の安全基準を満たしております。口に入るものなので、ここはとても重要ですね♪
８．プレゼントに最適です♪
バレンタインデーにはちょっと間に合いませんが、ホワイトデーにいかがでしょうか？
ペアで持つのも良し、プレゼントするのも良し。ご夫婦で別の色を持っていただく方も多くいらっしゃいます。
結婚式の引き出物としても、喜ばれるアイテムです。
素敵な機能満載で、お洒落かつ安全なボトルです。
結婚式の引き出物で最新技術搭載のボトルが出てきたらびっくりですよね。なんかオシャレ過ぎますし、ああお金持ちなんだろうなあって。笑
猫舌さんもこれを使えば、「私は何度までなら大丈夫な猫舌です」って自分の猫舌情報を詳しく知ることができちゃいます。使っていればわかるもんね、だいたいこれくらいの温度だったらイケるって。
全然話が変わっちゃうんですけど、ピンク色のセーターが似合うってさ本当に、外国の人が羨ましいですね。なかなか着れませんよ、ピンクって。着てるのオードリーの春日さんと石田純一さんくらいしか見たことないですよ。
「SGUAI」の詳しい情報について
最後に今回ご紹介した「SGUAI」のクラウドファンディングの情報について記載します。
「MAKUAKE」
https://www.makuake.com/project/sguai/
「SGUAI」その他SNS
Facebook: https://www.facebook.com/sguai.japan/
Instgram: https://www.instagram.com/sguai_japan/
Twitter : https://twitter.com/sguai_japan
あとは身近なものでいったら何にAIが搭載されそうかなあ。想像してみますね。
一つ目はお財布。落としたら「僕、落ちましたよ」って教えてくれる。お金遣い過ぎてたらストライキを起こしてくれる。
二つ目はアウター。寒くなってきたら内蔵ヒーターで温めてくれる。寂しくなったら空気圧で抱きしめてくれる。
え、なんか結構色々考えられちゃう。ここに書くのはもったいないので、そのうちコラム記事にでも私のAI未来予想図について書くことにしましょう。