大人気ノートブックといえばAppleのMacBookシリーズですよね。僕も記事執筆に使っているのはMacBookですが、デスクに向かって作業をする時間より、自宅での作業はソファですることがほとんど。
外部機器などを接続しながらの作業も多いのですが、気が緩んで落下させてしまい、USBメモリが折れてダメにするなんとこともありました。
そんな、ソファワーク族を支えるMacBook専用アイテムがクラウドファンディングで好評を集めて発売に至ったそうなので、同じ悩みを抱える方は一緒にチェックしてみましょう。
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膝置きデスク「Slate 2.0」
しかし、膝の上の使用では“無理な姿勢で背中や首が痛くなる”、“発熱が気になる”、“周辺機器が置けない”といった悩みが出てきてしまいます。
そうした悩みに答えるように米 iSkelter社より生み出されたのが「Slate 2.0」です。「Slate 2.0」は、作業効率アップなど、MacBookにより快適な環境をもたらしますよ。
発熱まで考えられて作られているから快適
人間工学に基づく設計により実用性にも優れており、膝上での作業が快適にできるように考えられています。重さは大きいサイズでも約1.32Kgで、女性の方でも安心して使えますね。
MacBookシリーズのほとんどに対応
11~13インチMacBook・15インチMacBookそれぞれに対応する2サイズ。
右側部分をデスクスペースとして使えるモデルのほか、好みや用途に合わせてマウスパッドやホワイトボードを備えたモデルから選ぶことができます。
商品詳細情報
製品名:Slate 2.0
価格:15,800円(税込)
サイズ:・11~13インチ MacBook対応モデル 52cm×28cm×2cm
・15インチ MacBook対応モデル 57cm×29cm×2cm
ラインナップ:11~13インチ対応/15インチ対応 各3モデル
- デスクスペースモデル
- マウスパッドモデル
- ホワイトボードモデル
販売場所:クラウドファンディングサイト「Makuake」
*Makuakeでは10~30%オフの先行販売価格となっております。(20%オフ・30%オフは数量限定)
https://www.makuake.com/project/iskelter/