ばかにゅー.com

懐かしゲーム「スーパーマリオカート」に草彅くんが挑戦!

懐かしゲーム「スーパーマリオカート」に草彅くんが挑戦!

恐らく世代だった人なら共感できると思いますが、スーパーファミコンの「スーパーマリオカート」って懐かしいですよね。そんな懐かしいゲームに、草彅くんが何年かぶりの挑戦をしたのです。どうやら、マリオカートで遊んでいた当初は”“と呼ばれた程の腕前のようだったみたいですが、一体どんなレースを見せてくれるのでしょうか。



目次

「マリオ」きみに決めたー!

ということで、草彅くんが選んだキャラクターは本作の主人公「マリオ」。マリオカートではバランスのとれた使いやすいキャラといえるだろう。そして草彅くんは、レース難易度”100cc”のキノコカップを選択し、いよいよレースがスタート。

「ロケットダッシュあるよね」とつぶやく草彅くんだが、正しくは”スタートダッシュ”だよと、ツッコミたいところですが、まずは腕前をお手並み拝見と行きましょう。

って全然スタートダッシュ出来てないやなかーい!

「ドリフトってどうやるんだっけ?」と、”神”の面影もなく、ただただ操作方法を確認しつつレースを頑張る草彅くん。本当に神と崇められた腕前をもつ男なのであろうか。

動画で確認してみてください。

ステージの近道

みなさんも一度はやったのではないですか? 普通に戦っても勝てない相手というのはいるものです。そんな相手に勝つ必勝方は「近道」でしょう。

ステージによって隠れ近い道というのが存在します。(通称:ショートカット)

■キノコカップ
・ドーナツ平野1:第3コーナー内側のブロック壁。一箇所スキ間があり、キノコかスターがあれば減速なしで通れる。
・おばけ沼1:第4コーナー。羽根ならコーナーを曲がらずジャンプで飛び越え、橋へ。スターなら加速をつけてミニジャンプで越える。キノコなら手前のジャンプ板からダッシュジャンプ。

■フラワーカップ
・おばけ沼2:第4コーナー。羽根ならコーナーを曲がらずジャンプ越え。スターなら加速をつけて、キノコなら手前からダッシュしてミニジャンプ。
・クッパ城2:第5コーナー手前。曲がるとSTOPと路面に書いてあるが、羽根ならジャンプで越えられる。ただし、そこまで最高速で到達し、かなりギリギリのタイミングで+ジャンプしなければならない。しかも、最高速の遅いヨッシーやピーチ姫、初心者向けのノコノコやキノピオではまず無理。多分、全コース中一番難しいショートカット。

■スターカップ
・チョコレー島2:スタート地点の真上にあるダートの中のブロック壁。一箇所スキ間があり、キノコかスターなら減速なしで通れる。ただし、当然ながらアイテムを持たない一周目は無理。
・マリオサーキット4:後半、ヘアピン二連発の直後、進行方向右の砂のダート内のブロック壁。一箇所スキ間があり、キノコかスターなら減速なしで通れる。

■スペシャルカップ
・おばけ沼3:第2コーナー手前。羽根ならコーナーを曲がらず右向きにジャンプ越え。スターなら加速をつけて、キノコなら手前からダッシュしてミニジャンプ。ただし羽根以外は気を付けないと飛んだ後勢いで落ちかねない。
・バニラレイク2:第3コーナー直後。氷の上をミニジャンプで飛んでいけばいい。でも以外と難しい。

スーパーマリオカートを持っている方はぜひ挑戦してみてね。

裏技

スーパーファミコンでは、バグ技や裏技と多彩に存在していたと思いますが、知っている人は知っている”マリオカート”の裏技を紹介しちゃうぞ。

キャラが小さくなる
キャラクター選択画面で、Yを押しながらAを押すのです。するとどうでしょう、チビキノコをとったようにみるみる小さくなるではありませんか。リスクがあるスタートとなるが、ハンディキャップをという意味では使いようがありますね。

スペシャルカップ出現
タイムアタック、VSマッチレースのコース選択画面でカップを選べる状態にし、”LRLRLLRRA”と押すとスペシャルカップが出現するのです。さらなる高みを目指して難易度MAXへ挑戦だ。

タイムアタックでゴーストと対決
自分の走ったレコードのゴーストは、障害物に一度も当たらずにゴールすることで出現するのです。その他に、キャラクター選択画面で2PコントローラーのBボタンを押すと、COMと書かれた
緑のカーソルが出現し、他のキャラクターのゴーストと対決できるのです。

ただ、みなさん注意してください。2Pのゴーストキャラクターは決して強くはありませんので、なんの腕試しにもならないと思います。

懐かしさを感じる方もいれば、なんのことやらと思う方もいると思いますが、こんなゲームがあった事だけでも覚えておいてね。

ライターはこの人

どすえ
最近「荒野行動」にハマっておりやす!

未だ個人では1位になった事がないけど、チームではなんとか。

これからもっと腕を磨くでー!
Return Top
Warning: Trying to access array offset on value of type null in /home/tokos/bakanyu.com/public_html/wp-content/plugins/amazonjs/amazonjs.php on line 637

Copyrighted Image