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ふわふわでほろ酔い「わたあめカクテル」日本初・酒フェスに爆誕!

ふわふわでほろ酔い「わたあめカクテル」日本初・酒フェスに爆誕!

酒フェス実行委員会から2018年6月15日(金)~6月17日(日)にBBQ Lounge CRIB(東京・芝浦)にて、“日本初”となるコットンキャンディー(わたあめ)を使ったお酒の利き酒イベント「コットンキャンディーの酒フェス」が開催されます。

日本初のコットンキャンディーカクテル限定イベント。
コットンキャンディーを使ったお酒をすべて飲み放題、BBQも食べ放題で、参加費3,500円(税込)という価格設定。
普通にお得なイベントみたいです。
わたあめカクテルなんて初耳の人も多いはず。今回のイベントについてご紹介していきます。



目次

メインは何と言っても「わたあめカクテル」

日本ではあまり知られていませんが、海外ではメジャーな「コットンキャンディーカクテル」。
その名の通り、わたあめとカクテルを組み合わせるこのお酒は、見た目がめちゃくちゃキュート!ぱちぱち弾ける音やいつもよりしゅわしゅわ感がアップするということで、女子の心をくすぐります!

フォトジェニックならぬ、今流行りのムービージェニックにも期待できるお酒のイベント。
カクテルにわたあめを入れるとすぐに溶けてしまう様子、カクテルの色が変わる様子などを動画で撮影して楽しむことも。
どうですか。
わたあめを飲み物に入れるという発想自体ありませんでしたからね。ちょっと楽しそうです。

「コットンキャンディーの酒フェス」の楽しみ方

ピンク・イエロー・ブルー・グリーン4種類のコットンキャンディーと様々なカクテルを組み合わせて30種類前後のお酒を自由自在に作れるので、自分好みの味や見た目のカクテルを作ることが可能です。
グラスに入れた瞬間、どんどんわたあめが溶けていき、溶け残った砂糖とのコントラストでキレイなグラデーションカクテルになります。コットンキャンディーを使うことで、ジントニックやウォッカトニックなど甘く無いお酒との相性も抜群!

見た目で楽しんで、味で楽しんで、そしてその様子をSNSにあげて楽しむ。
イケイケでしょう。そうなんです。
日本はもう何百年も開国しているのです。ニューカルチャー万歳なわけです。楽しむ他ありません。

<お酒とお食事のラインナップ>
・コットンキャンディー入りのカクテル30種類前後
・酒フェスオリジナルサングリア、スパークリングワイン変わり種 数種類
・ビール、ハイボール、ウーロンハイなど一般的なカクテル他
・焼きそばや野菜炒めなどのBBQビュッフェ
・流し素麺(晴れの日のみ)

「コットンキャンディーの酒フェス」概要

さて概要を記載する前に、最後にサクッと「コットンキャンディーの酒フェス」の楽しいポイントがまとめられていますので、こちらもご紹介します。

<イベントのポイント>
・コットンキャンディーカクテルの飲み比べイベントは日本初!
・今流行りのフォトジェニックならぬ、ムービージェニック体験!
・ピンク・イエロー・ブルー・グリーン4種類のコットンキャンディーと様々なカクテルを組み合わせて30種類前後のお酒を堪能できる!
・日本で酒フェスでしか飲めないコットンキャンディーカクテルが多数登場します!
・更に安定のチキンはBBQスタイルで食べ放題!
・いつも酒フェスゲーム大会は珍しいお酒をプレゼント!

そして参加費は3,500円(税込)。
普通にお得。どこかお店で飲んだり食べたりするよりもお得ですね。
夏が始まる前にパーっと楽しんで見てはどうでしょう。

イベント概要
名称   : コットンキャンディーの酒フェス
日時   : 2018年6月15日(金)~6月17日(日)
       第1部/第2部/第3部 開催時間はチケットページに記載
場所   : BBQ Lounge CRIB( https://shibaura-river-side.tokyo )
       東京都港区海岸2-1-23 ベイサイドビル 1F
アクセス : JR各線『浜松町』駅南口徒歩8分
       JR各線『田町』駅芝浦口(東口)徒歩14分
参加費  : 3,500円(税込) ※SNS割引特典あり
参加資格 : 満20歳以上
プラン  : ・時間内コットンキャンディー入りのカクテル30種類、
        ビール、焼酎、ハイボール、カクテル、
        酒フェスオリジナルサングリア、スパークリングワイン変わり種
        数種類フリードリンク
       ・BBQ食べ放題
       ・流しそうめん(晴れの日のみ)
公式サイト: http://sakefes.jp/cottoncandy/

ライターはこの人

熊谷
『個性派ライター』のクマガヤ
1人で群馬から東京まで歩いたらどうなるんだろうと思い付き、実行する強い好奇心も持ち合わせている。

「もう書きたくない」がお決まりの言葉。
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