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言葉を噛み締めながら頂く「チョコメール」35粒に想いを込めて。クウゥゥ!!

言葉を噛み締めながら頂く「チョコメール」35粒に想いを込めて。クウゥゥ!!

チョコレートは強い。
何が強いかってグリコの時に強い。パイナツプルも同等に強いがチョコレートにはパイナップル以上に強い。なぜ強いかってチョコレートはズルができるから。
チ・ヨ・コ・レ・エェェェェェェェッ・ト。

さてバレンタインに向けて各社色々なチョコレートを発売していますが、少し面白いチョコレートを見つけました。
商品の名前は「チョコメール」。2017年にも「おうさまのおやつ」で販売されていました。
昨年の「チョコメール」は定型文をチョコに入れることできましたが今回はさらにパワーアップしているそうです。早速ご紹介していきます。



目次

自由度が広がった「チョコメール」

専門サイト「チョコメール」は、入力画面に打ち込んだ35文字のメッセージをカラフルなチョコにしてお届けするサービスです。
入力する文字には、ひらがな、漢字、アルファベットなどが使えます。35文字に相手に伝えたい言葉を込めて。思い出やエピソード、相手の名前などを入れてあげれば世界で一つのチョコレードギフトが作れます。
またチョコメールは、届いた瞬間から「何だろう」とワクワクしていただけるよう、専用のボックスにいれてお届けします。35粒のカラフルチョコは、メッセージが崩れてしまわないよう、密封の袋にいれて、ギフト缶にセットされています。専用のピックも一緒に入っておりますので、1粒ずつ取り出してお召し上がりいただけます。

35文字という制限があるからこそ伝えたいメッセージを簡潔にまとめられることができますね。絵文字は使えませんが、記号はある程度使えるので顔文字なんかも使えそうですよ。

場面に応じてパッケージを変更

パッケージは8種類のデザインから選ぶことができます。
カラフルチョコをいれる専用のギフト缶も、8柄からセレクト可能です。
汎用で使えるデザインから、誕生日やブライダル、お礼など、目的や送る相手によってデザインを変えることができます。大人っぽさも可愛さもどちらにも寄せることができるのです。
中身だけではなく外見もオリジナルで作ることができる、用途に合わせて変えることができるのはとても魅力的ですよね。

1つのメッセージで複数個の注文も可能

バレンタイン、お誕生日、ブライダル、出産祝いなど、1つのメッセージで1つの贈り物も定番のご利用方法ですが、学校や幼稚園の謝恩会、会社のイベント等、多くの方に配りたいメッセージをまとめてご注文いただくことも可能です。
サイトにてメッセージを打ち込んだ後に個数を設定できます。最大で100個までセレクト可能です。それを超える数量でまとめてご注文の場合には、お問い合わせフォームよりご相談もできます。
バレンタインでなくても様々なシーンでプレゼントとして喜ばれる商品です。イベント用にも複数個の注文を受けています。

私がバレンタインチョコレートを初めて貰ったのは小学校6年生の頃。
当時好きだった女の子から貰えてとっても嬉しかったのを覚えています。クウゥゥゥ!クウゥゥゥ!
ちなみに中身がチョコレートとクッキーとスイートポテトだったのを未だに覚えています。
ちゃんと手紙も箱も大事に取っておいていました。可愛らしいでしょう。
当時の私はホワイトデーというのがバレンタインの翌日2月15日だと勘違いしていたので、お返しに早くスーパーに行かなきゃ!と両親を急かしていたことを覚えています。
ホワイトデー当日、お返しの手紙を入れるか入れないか迷った結果、結局入れずに渡したことも覚えています。
そんな甘酸っぱい、そんな可愛らしい少年時代が私にもあったのです。

あったのです。

【商品概要】
商品名  : チョコメール
価格   : 2,800円(税込/送料込)
ご注文はこちらから    : https://chocomail.jp/

※クッキー版もございます
姉妹サイト「クッキーメール」: https://cookiemail.jp/

ライターはこの人

熊谷
『個性派ライター』のクマガヤ
1人で群馬から東京まで歩いたらどうなるんだろうと思い付き、実行する強い好奇心も持ち合わせている。

「もう書きたくない」がお決まりの言葉。
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