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コメダ珈琲ジェリコに新商品が登場!香港でおなじみ 鴛鴦茶(えんおうちゃ)フレーバーも

コメダ珈琲ジェリコに新商品が登場!香港でおなじみ 鴛鴦茶(えんおうちゃ)フレーバーも

みなさんは喫茶店とかカフェってよく行きますか?
わたしはね週一くらいで行きます。
だいたい金曜日の仕事終わりです。仕事が終わって最寄りの駅まで帰ってきて、それから近くのドトールに行きます。
なんでかって?
この翌週分の記事を書くという忌々しい作業が残っているからですよ。
チューチューアイスコーヒーを吸いながらね、手垢まみれのマックブックを広げてね、テカった脂まみれの顔をマスクで隠してさ、そういう感じでアフターワークの金夜を過ごしているんですよ。まさにいまね、この時です。4日前の私にお疲れ様をください。

全国のコメダ珈琲店で、人気のデザートドリンク「ジェリコ 元祖」に加え、2019年4月25日(木)からシリーズ第6弾となる「ジェリコ 豆乳オーレ」「ジェリコ 鴛鴦茶(えんおうちゃ)」を期間限定で販売いたします。
汚い話をしたあとにね、飲み物の話だなんてね、順番が逆でしたね。



目次

コメダ珈琲の「ジェリコ」

ジェリコとは「コーヒージェリー+コーヒー」を組み合わせた造語。コメダオリジナルのアイスコーヒーをベースに、お店でひと手間をかけて仕込んだコーヒージェリーを加えた“のむ、たべる、まぜる”が楽しめる、コメダオリジナルの新感覚デザートドリンクです。

■「元祖」
まずは新商品をご紹介する前に今年も続投が決定された「元祖」をご紹介。
自家製コーヒージェリーにアイスコーヒーを加え、フレッシュで甘味をプラス。コメダならではの本格的な味わい。少し太めのストローで“のむ、たべる、まぜる”をお楽しみください。
まさにコーヒージェリーとコーヒーを混ぜたって感じ、っていうかそういうやつなんですよね。
なんていうかさ、思いつきそうで思いつかなかったまさに灯台下暗しな商品って感じがしますよね。絶対に合わないってことはないし、食感の違いも楽しめるダブルにお得な飲み物。
まだ私飲んだことありません。ていうかちかくにコメダ珈琲がないんですぅ。作ってください。

新商品について

ということでやってまいりました新商品紹介のコーナーです。

■鴛鴦茶(えんおうちゃ)
自家製コーヒージェリーに練乳、コメダオリジナルアイスコーヒーとアイスティーを独自の割合でブレンド。コク深くもすっきりとした味わいをお楽しみいただけます。練乳とホイップクリームの層をよく混ぜてお召し上がりください。

<鴛鴦茶って?>
香港でポピュラーな鴛鴦茶は、コーヒーと紅茶を合わせ、練乳を加えたハイブリット飲料。鴛鴦はおしどりのことで、おしどりのつがいのように相性の良い組み合わせを意味します。コーヒーと紅茶の割合で全く味が変わる、奥の深いドリンクです。

■豆乳オーレ
自家製コーヒージェリーに、豆乳と黒蜜を加え、ホイップクリームをのせました。ジェリーのほのかな苦味と豆乳のまろやかな甘さ、黒蜜の豊かな香りが絶妙なバランス。少し太めのストローでよく混ぜてお召し上がりください。

<豆乳が新登場!>
豆乳には女性に嬉しいイソフラボンや、乳酸菌のはたらきを良くするオリゴ糖が含まれており、健康効果についての研究が進んでいます。また、牛乳が苦手な方も安心して飲めるのも特徴。ここ数年はより飲みやすく、楽しみやすい飲み方が増え、10年間で生産量が2.2倍になる※など、今注目の飲料です。
※値は2007年~2017年:農林水産省 総合食料局・日本豆乳協会出典

見た目抜群にウマそう。
鴛鴦茶(えんおうちゃ)ってすごくないですか?珈琲と紅茶と練乳が混ざったハイブリット飲料ですって。なんかすげえ。なんだろう紅茶生きるのかなっていう疑問はありますが、バランスがうまいこと取れているのでしょう。
豆乳オーレも美味しそうですね。私豆乳は嫌いなんですけど、なにかしら混ざってればイケるんですよ。たとえばね、スタバのソイラテ。あのままじゃ飲めないけど、ヘーゼルナッツシロップとか入れれば飲める。むしろ大好き。だからこの豆乳オーレも黒蜜混ざってるからきっとイケる。
どうでもいいですね。

コメダ珈琲新商品の詳しい情報について

■商品概要
商品名・価格:・ジェリコ『豆乳オーレ』 600円
・ジェリコ『鴛鴦茶』 600円
・ジェリコ『元祖』 560円
※価格はいずれも税込
販売期間  :4月25日(木)~9月下旬(予定)
※元祖は通年販売です。
※終売時期は変更になる可能性がございます。
販売店舗  :全国のコメダ珈琲店
※販売は一部店舗を除きます。

私ね上島珈琲の黒糖ミルクコーヒーが大好きです。自販機でも売ってますがお店で飲む氷たっぷりはいった黒糖ミルクコーヒーが大好きです。あれと一緒に食べる甘さ控えめのあんぱんも大好きです。
ちょっと非常識なことを書いてしまいましたね。コメダ珈琲のターンだというのに。
でもさ私の知ってるコメダ珈琲は車でしか行けないんだもん。駅近くにももうちょっとほしいんです。まだ2,3回程度しか行ったことがないんです。

ライターはこの人

熊谷
『個性派ライター』のクマガヤ
1人で群馬から東京まで歩いたらどうなるんだろうと思い付き、実行する強い好奇心も持ち合わせている。

「もう書きたくない」がお決まりの言葉。
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