
ホラー映画はお好きですか? 怖いもの見たさでときどき観たくなるジャンルですよね。
日常に刺激が足りないのか、スリルが足りないのか。まぁ観たくなる理由なんて考えても疲れるだけなので、今回は作品紹介と共にそちらの作品のレンタル開始記念キャンペーンについてお伝えします。
目次
「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」
スティーヴン・キング史上最恐と名高いホラー小説をアンディ・ムスキエティ監督が映画化した作品。『シックス・センス』の興行収入約315億円を破る、約352億円を稼ぎ出しホラー映画史上最もヒットした超話題作です。
映画館で“それ”を観てきたんですが、ホラー映画なのに何故か主人公達より悪役が好きになってしまったのです。作中ではもちろん恐怖そのものなんですが、映画館を出た時には殺人ピエロ・ペニーワイズが頭から離れなくなっていることに気づきました。
そう、僕の暗黒面がそうさせている……のではなくて、ペニーワイズを演じたスウェーデン出身の俳優ビル・スカルスガルドさんが人を惹きつける演技をされていたんだと思います。
作品情報
STORY
静かな田舎町で児童失踪事件が相次いで発生。弟が消息を絶ち、悲しみに暮れるビルの前に突然、踊る道化師ペニーワイズと名乗る“それ”が現れる。それの目撃以来、ビルは恐怖に憑りつかれてしまう。スティーヴン・キング原作のショッキング・ホラー。
監督:アンディ・ムスキエティ
脚本:チェイス・パーマー、キャリー・フクナガ、ゲイリー・ドーベルマン
原作者:スティーヴン・キング
版権元:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
TSUTAYAキャンペーン「“それ”が見えたら、当たる!」
タイトルの「“それ”が見えたら、当たる!」というのは、TSUTAYAさんで本作のレンタル開始を記念して、2月21日(水)~3月21日(水)の期間で開催されるキャンペーンのことです。
TSUTAYA店頭にて映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のジャケット写真の一枚だけに”しかけ”が施されています。そのジャケットを撮影した写真をハッシュタグ「#TSUTAYAそれ」でTwitterに投稿されたユーザーの中から抽選で、Tポイント3,000ptを10名の方にプレゼントされます。
特設ページ:http://tsutaya.jp/it_movie/
それでは、あなたもペニーワイズと恐怖の物語へ行ってらっしゃいませ。