
常日頃から予定に追われている僕たち、スケジュール管理というのはとても大事ですよね。
ところでみんさん、カレンダーは利用されていますか? 今の世の中、スマホの普及により、スマホでスケジュール管理をする方も多いと思います。
しかし、自宅や会社にカレンダーというのは基本的に置いておくもので、自分だけではなく、社内や家族と共有できるためのツールでもあります。
カレンダーというのは、見やすさだけではなく、書き込みやすさ、使いやすさなど、カレンダーを購入するにあたって重要な要素となるのではないでしょうか。
そこで今回は、カレンダー愛用者必見となる、画期的なカレンダーが発売されたのでご紹介していきたいと思います、
目次
「ロールカレンダー2019」巻いて良し、消して良し!
株式会社MetaMoJiより発売されたこの「ロールカレンダー2019」ですが、まず素晴らしいと思うポイントはホワイトボードのように書いたり、消したりできるということ。
市販のホワイトボードマーカーを使って、自由に書いたり消したりできるとのことで、割高な専用品などを購入しなくてはいけない心配は一切いりません。
もう、めくって紙を捨てる必要はない!
従来のカレンダーというのは、月ごとに1枚の紙に印刷れていて、月が変われば紙を切ってめくってポイ!といった感じですよね。(紙を捨てずに再利用する方もいることでしょう)
しかし、今回の「ロールカレンダー2019」というのがまた画期的。カレンダーを巻くことで月を替えられる優れものとなっています。
巻物のように巻いたり伸ばしたりすることで、表示期間を約1か月間から6か月間まで変えられるとのこと。過去月も“巻く”とい機能があることで、誰でも簡単に表示することができるというわけです。
もちろんロール状になっているため、月が替わっても途切れることなく、連続した日付としてスケジュールが確認できる上に、気軽に持ち運べるのが良いところ。
掲示場所から会議室などへの移動も楽々で、女性の方も、重さを気にせず持っていけますよ。
これからは“巻いて”行きましょう!
どこでも使われるカレンダー、どうせなら便利で使い勝手の良いカレンダーがいいですよね。それだったらもう決まり! 「ロールカレンダー2019」をぜひお試しあれ。
・価格
3,600円(税別)
・販売情報
AmazonでのMetaMoJi直接販売
https://www.amazon.co.jp/dp/B07HYS34DJ
AppBank Storeオンラインショップでの販売
https://www.appbankstore.jp/
あっそうそう、僕が手帳でおすすめするならEDiTシリーズかな。B5タイプを使っているけど、デザインも良いし、表記も使い勝手も良いのでよかったら調べてみてね。
・EDiTオンラインストア
https://edit-marks.jp/