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アイデアは書きたい派に「Think Board X」で書いて気軽にデジタル化 – ばかにゅー.com

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アイデアは書きたい派に「Think Board X」で書いて気軽にデジタル化

アイデアは書きたい派に「Think Board X」で書いて気軽にデジタル化

ひらめいた瞬間のアイデアって頭から抜けていくのも早いものです。だからアイデアを記録する時には、昔ながらに雑でもイイから書き留めて記録に残す方がやりやすいですよね。

何度でも書き直せるホワイトボードに書いて、すぐに保存出来る、アイデアをまとめるのに相性抜群なクラウド型ホワイトボードシート「Think Board X(シンクボードエックス)」が2019年2月7日(木)販売開始しました。



目次

場所を選ばない手軽さが使いやすい

ホワイトボードの良さは「書いて」「消せる」以外にも、情報を共有しながらリアルタイムで追加していけること。

ですが、従来のホワイトボードでは設置するのに場所を選んだり、そもそも大きすぎて小規模な場所では使えませんでした。

「Think Board X(シンクボードエックス)」は、平なら壁や窓、机など様々な場所で設置出来るので、今までニーズはあったけれど使わなかったシーンで活用できます。

例えばこんな場所でも

数人で集まった会議室以外でのミーティングや家庭教師での授業中、アイデアが出やすいトイレの中など「ここにホワイトボードがあれば使いやすい」と思った場所で利用できるように。

大きさもThink Board X Small(A4サイズ)かThink Board X Large(A1サイズより少し大きめ)の2タイプあるので、人数や用途に合わせて選択できるのも嬉しいところ。

クラウド機能もシンプルに

従来のホワイトボードと同じように書いて、消す前にノートシリーズ専用アプリ「Rocketbook App」でThink Board Xをスキャン。

複雑な操作もなく、ササッと保存できるから話を次に進めるのにも支障ありません。

また保存時のタイトルにしたいテキストをThink Board Xに「##」で囲んでおけば保存と同時にタイトルも設定できます。

「これなんだっけ?」ってならないためにもタイトルは重要なんですが、いちいち後から設定するのはとても面倒なので、その場で指定しておけるのは便利ですよね。

商品の詳しい情報

商品名:Think Board X(シンクボードエックス)

ラインアップ

「Think Board X Large」
サイズ:61cm×91cm (A1サイズより大きめ)
価格:¥7,350
オフィスの壁やホワイトボードの上から貼れる標準サイズ

「Think Board X Small」
サイズ:20cm×29cm (A4サイズ)
価格:¥2,980
デスクやノートの表紙に最適なコンパクトサイズ

「Think Board X Small (3枚セット)」
サイズ:20cm×29cm (A4サイズ)
価格:¥5,980
Smallサイズの3枚セット

購入先:https://thinkboardjapan.com/shop-2/

アメリカのIT企業でも、この商品が絶賛されクラウドファンディングで文具部門史上最高額の5億円を達成したそう。

「書く」という動作を現代化し、今の時代に合わせたツールが多く登場してきていることを踏まえるとデジタル社会での実用性を考えたアナログ化が進んでいるようにも感じますね。

ライターはこの人

むーさん
ガジェット・ネットワーク・料理・お金に詳しい男です。
趣味は映画・アニメ・ゲームとインドアばかりですが、実は高校生まではスポーツ漬けの日々を送っていました。

ネットワーク通信系の国家資格「AI.DD総合種」所持
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