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仕事に対する意識調査「仕事とプライベートの理想のあり方とは?」

仕事に対する意識調査「仕事とプライベートの理想のあり方とは?」

転職活動をしている人に聞いた、仕事との付き合い方から分かったのは、「仕事が中心」の生活を理想とする人が1割を下回っていると言う結果でした。

新たな働きかたを模索している転職活動中の人たちは、ただ仕事に対する意欲が減っているのでしょうか?

アンケート結果を読んでみると、考え方の中にあなたにも役立つヒントが見えてきますよ。



「仕事が中心」派は1割未満、「バランスをとりたい」派は7割

仕事とプライベートについての考えを転職者に尋ねたところ、「仕事が中心」は1割未満(9.6%)となり、「仕事とプライベートのバランスがとれている」と答えた人は7割(71.6%)を超える結果となりました。

バランスを重視したいと考えている人からは「子供が生まれ、生活に大きな変化があったため(35歳男性)」「体調を崩し、仕事に対する考え方を変えた(50歳男性)」「親の体調が優れないため、仕事をセーブしたい(45歳女性)」との声が聞かれます。

これまで歩んできた仕事歴から、生活とのバランスを考えた働きかたが自分の人生にとって良い結果をもたらすだろう、と考えられていることですね。

仕事にやりがいを求める人や成長意欲は高い

転職で実現したいことについて転職者に尋ねてみると、「仕事のやりがいを感じられる(95.1%)」 「経験や能力が活かせる(91.6%)「仕事を通じて成長できる(90.6%)」の3項目に対して、9割以上が「あてはまる・どちらかというとあてはまる」と回答しており、「勤務条件との改善」や「趣味の時間の確保」といった項目よりも高くなりました。

仕事に対しての意欲が低下しているわけではなく、やりがいや自分が活かせる場を求めていることから、仕事にのめり込むのではなく適度な距離感で取り組むことで、働くという時間をより有効活用したいと言う意識がみられます。

働くから逃げるのではなく、前向きに捉える

転職という、新しい選択肢を選んだ彼らからは「新しい仕事にチャレンジしたい(50歳男性)」「自分の新たな可能性を探したい(40歳女性)」「最新の技術を学びたい(28歳男性)」との声があがりました。

転職することで、仕事と生活の調和を理想としつつも、成長に対する意欲は高く持っている人が多いことからも、現状に苦悩して悩みを抱え込むだけではなく、自ら行動することで仕事との付き合い方を考える必要があるのだと考えられますね。

私たちと仕事は切り離せない関係にあるので、正面から立ち向かうのではなく、新しい道を見つけた転職者の行動を参考に、深呼吸をしてあたりを見渡してみてはいかがでしょうか。

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