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失恋から立ち直るためには。『失恋する度にもう死にたいって本気で思う。そして仕事を辞める。』

失恋から立ち直るためには。『失恋する度にもう死にたいって本気で思う。そして仕事を辞める。』

恋愛って素晴らしい。素晴らしいからこそそれを失ったときの絶望感は半端じゃない。絶望のドン底に落とされる。
もう死のうって本気で思う。何をやってても涙がこぼれそうになる。ふとした時に見上げた空が青すぎて、もうなんでもいいやって、仕事辞めようって決心する。

仕事をやめて3日ほど経つと焦りが出てきて結局転職活動に勤しむ。
失恋って本当に罪すぎる。



恋って難しい。

あんなに好きだ好きだって言ってくれていたのに、浮気しないでねとかそんな可愛らしいことを言ってくれていたのに、結局『あなたとの将来が見えない。』だなんて。

ド正論だよ!ド正論すぎて引き止めようがないじゃないか。しかも将来が見えないだなんて、気が付くのが遅すぎるよ。言うならもっと始めの方に言ってくれよ。もう首ったけになってしまってから言うだなんて、非情すぎるぜ、

まあ、恋は盲目といいますからそういうところに気が付けなかったのかな。恋をしてくれていたってことだから良いこととして留めておこうかなとか。

そんなくだらないことを考えつつ、彼女のパジャマを燃えるゴミに突っ込むのです。思い出の写真も、手紙も、勢いに任せてゴミ箱に突っ込むのです。そのとき、勢い余って自分の人生も捨ててしまいそうになる、いいや、一度ゴミ箱に捨ててしまうのです。
そうして後々になってから拾い直したら、だいぶ汚れてしまっていたり。

恋ほど一生懸命になれるものはない。

なんて話ももう過去の話ではありますが、やっぱりこう振り返るとこんなにも命を張るくらい一生懸命になれるのって恋だけだなと思うのです。
仕事だって、趣味だって、夢中になって一生懸命になれるけど、でも恋ほど熱は上がらない。恋ほど周りが見えなくなるほど熱中できるものはない。
仕事がどんなに忙しくても、どんなに辛いことがあっても、週末のデートのことを考えれば乗り越えられる。けど恋で辛いことが合っても仕事や趣味では乗り越えられない。頭の隅にというよりも、頭の全体を恋がこう薄く覆っているのです。

好きすぎて辛いって恋でしか生まれないのです。会いたくてたまらない。心が体をぶち破ってでてきそうなほど。
本当に恋のパワーは計り知れない。このパワーをお金にすることができたら、億万長者にランクインできる。逆を言えば恋にならいくらだってお金を払える。無理をしてでも頑張っちゃう。

失恋してしまった時に。

そんな熱く燃えてしまった恋の炎は簡単に鎮火することはない。すべてを燃やしつくしてくれたほうがよかったのですが、自我が失われるほどではなく半壊程度収まってしまったのです。半壊ですから火災保険が満額降りないわけですよ。復興が大変なんですよ。
だからね、次の恋にだなんて人は簡単に言いますが、そんな簡単に復興はできませんよ。適当なところで修復を終わりにしてしまったら、雨すら凌げないわけですから。
女、男は星の数ほどいるといいますが、確かに星の数ほどいますが自分のもとへ堕ちてくる確率は何分の一ですか。励ましになんてなりやしませんよ。

失恋から立ち直るためには、どうすればいいのか。
もうひたすらどれだけ相手のことが好きだったのか。超未練たらたらな話を色んな人に話していくしかない。人に話すことで楽になるものってありますからね。何年でも続けてやりましょう。未練たらたらじゃんって言われることに快感を覚えてきます。そうすると人に話す目的が、“聞いてほしい”から“未練たらたらじゃんって言ってほしい”に変わってきます。
そうするといつの間にか笑い話になってますからね。

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