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難病・希少疾患の患者や家族のコミュニケーションに貢献 アプリ「eCOQOLO」

難病・希少疾患の患者や家族のコミュニケーションに貢献 アプリ「eCOQOLO」

情報化社会が進み、様々な技術や知識が沢山の人々に共有されるようになりました。
情報を伝える術も沢山あります。そんな中でSNSやアプリというものは手軽で非常に便利なものですね。

株式会社アスクレップより、患者会の運営と会員のQOL(生活の質)向上を支援するスマートフォンアプリ「eCOQOLO」(こころ)を活用した、「患者会支援サービス」の提供が先日開始されました。
難病・希少疾患の患者や家族のコミュニケーションに貢献するアプリです。多くの人と繋がる可能性が広がれば、改善・完治に繋がる可能性も広がります。またコミュニケーションを取ることで心のケアにも繋がるかもしれません。
アプリの新しい可能性でもあります。早速ご紹介していきます。



「eCOQOLO」開発の背景

患者会は、難病や希少疾患に羅患する患者やその家族らが、情報交換や交流といった相互支援の場として、重要な役割を果たしています。
しかしながら、患者会の運営には財務や体制面での制約が多く、さまざまな課題を抱えている実情があります。近年はセキュリティ面のリスク管理に加え、疾患に関する内容を含む個人情報を取り扱うため、個人情報取扱事業者としての対応も求められています。
これらの課題を解決し、患者のQOLの向上に貢献するため、アスクレップは「eCOQOLO」を活用した「患者会支援サービス」の提供を開始しました。

患者会では運営が徐々に厳しくなっているのが現実のようです。そこで本アプリが運営の補助、代わりの役割をしてくれるというサービスです。

「eCOQOLO」のサービス内容

「eCOQOLO」は、患者会の運営を支援するアプリです。患者会の運営を担う事務局側は、会員管理や連絡作業の負担を低減するシステムとして、会員側は安心してコミュニケーションを取ることができるアプリとして使用することができます。

これまで患者会が抱えていた「気軽に情報交換がしたい」「情報を発信したいのに手が回らない」「生活に役立つ情報を共有できるようにしたい」などの課題を、「eCOQOLO」が解決。今後は、一人ひとりの意思に基づいて患者の声を収集できる「アンケート機能」や、患者自らが日々の体調や症状を記録し管理できる「マイログ」など、さらなる機能の拡充を予定しています。

同じ病に悩んでいる方を見つけるのは簡単なようで難しく、尚且つコミュニケーションをとるに至るまでには時間がかかるのかもしれません。
そこで手軽にそして多くの方とコミュニケーションをとるために、開発されたのが本アプリ。また今後の機能追加にも期待ができます。

「eCOQOLO」を活用するメリット

患者会の運営において負担の大きい会員管理や情報管理、通知などの作業をIT化。負担とリスクを低減し、 患者会活動のさらなる推進と拡充を支援します。
また患者会単位のコミュニティーも提供しています。
患者会に所属する会員同士が、安心してコミュニケーションできるアプリ。情報交換や交流などの相互支援の活性化にも繋がります。

冒頭でもお話ししたようにアプリの活用の幅が広がってきています。
誰かの力になれる、誰かと励まし合える、誰かから力をもらえる、人と人を安心安全に繋ぐアプリ。
必要としている方に広まってくれるといいなと思います。

詳しくは「eCOQOLO」ウェブサイトよりご覧ください 》 https://ecoqolo.com/

タイトル画像 Pixabay

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