会員制総合フィットネスクラブの運営を行う株式会社東急スポーツオアシスは、忙しくてジムに行けない、人の目を気にせずにジムのレッスンを受けたい、といった方に、フィットネスクラブで行われている生のレッスンを、だれでも、どこでも受けられる業界初のサービスを2019年1月15日に開始いたします。

なんでもスポーツジムと自宅を繋いでしまうという、イマドキな新時代なそんなサービス。第1弾となる今回は「BIKE Program」をメインにサービスを開始し、臨場感溢れるプログラムと個性豊かなプロのインストラクターのレッスンを提供する、とのことです。
さてさて一体どんなサービスとなるのか、詳しくご紹介していきます。

業界初！アプリ「WEBGYM LIVE」とは

早速「WEBGYM LIVE」で“できること”についてご紹介します。

1. LIVE Lesson
フィットネスクラブでリアルタイムに実施しているプログラムに、LIVE配信機能で、どこでも参加ができます。参加したいレッスンを「予約」すると、レッスン開始1分前にプッシュ通知でお知らせが届くので忘れることなく安心してご利用いただけます。

2. ON-DEMAND Lesson
リアルタイムでレッスンに参加ができなくても、翌日以降にオンデマンド機能でレッスンを受けることができます。また、過去に実施されたレッスンは全て24時間いつでも好きな時に受けられます。他にもヨガ・エアロビクスピラティス・ストレッチなど「WEBGYM」でお馴染みの人気コンテンツもご利用いただけます。

【WEBGYMについて】 http://www.sportsoasis.co.jp/webgym_app/

3. Apple Watchとの連携
Apple Watchと連携することで、動画の再生や停止、運動の記録をApple Watchで行うことができ、また心拍数を確認しながらトレーニングが行えます。

4. フィルター(検索機能)
Lesson内容、時間、インストラクターで検索をし、ご自身の求める内容やインストラクターによるレッスンを簡単に探すことができます。
このアプリから予約をすれば、家でフィットネスクラブでリアルタイムに行われているプログラムに参加することができちゃう。
営業時間に間に合わなくても、過去に行われたレッスンは24時間いつでも見ることができるので、どんな時でも自由にレッスンを受けることができる。
プログラム内容や、インストラクターでのレッスンも探すことができるので、自分の目的に合わせたレッスンを探すこともできる。

これらがアプリ一つでできちゃうわけですから、とっても手軽ですよね。

「WEBGYM BIKE」を使えばより本格的な運動を！

WEBGYM LIVEの開始に伴い、オアシスオリジナルの家庭用バイク「WEBGYM BIKE」の販売が開始されます。

この「WEBGYM BIKE」を使えば、WEBGYM LIVEをより自宅で楽しむことができちゃう。操作も簡単で誰でも使える！本格的なジム運動を。
また、WEBGYM LIVEアプリとBluetoothで連携をし、WEBGYM BIKEで取得する回転数や消費カロリー、心拍数などのデータをアプリ側で表示させることもできるんだとか。

より本格的なジム体験を自宅でするのに、もってこいなオプションアイテム。
WEBGYM BIKEは189,000円(税込)で、東急ハンズ新宿店にて2019年1月28日より先行販売されます。
まずはアプリを使ってみてですね。

「WEBGYM LIVE」の概要について

■料金プラン
WEBGYM LIVEの基本コースは、1ヶ月1,950円(税込)となります。尚、初めの2週間は無料トライアルとなります。

1ヶ月1,950円なら全然安いですよね。しかも初めの2週間は無料トライアルということなので、気になった方はお試しで使ってみてはいかがでしょうか。

■WEBGYM LIVEアプリ概要
名称　　：WEBGYM LIVE(ウェブジムライブ)
利用料金：月々1,950円(税込)　※別途パケット通信料がかかります
対応端末：iPhone、iPad(対応OS：10.0以上)、Apple Watch、Apple TV
※iOSは、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。


■今後の展開について
今後は「ランニング」や「筋力トレーニング」など、他のプログラムのLIVE配信も実施してまいります。また、企業の健康経営オフィスへのサービス展開や、東急不動産の新築分譲マンション「ブランズ」と連携した、マンション居住者向け健康サービス提供、株式会社学生情報センター(ナジック)が管理運営する学生マンションや学生寮への設置、東急ステイでは、ホテル宿泊時に手軽にできる健康サービス提供など、様々なシーンや空間での展開を検討し、1人でも多くの方に運動の楽しさを伝えてまいります。