ばかにゅー.com

台所物語「kitchen stories」

台所物語「kitchen stories」

自炊します?
私は一人暮らしを始めて1年になります。それまで一切自炊をしてきませんでした。出された飯を食い、用意された布団に寝ていました。親のありがたさを知ると同時に早くお嫁さんを貰おうと思いました。
ま、3ヶ月もすればお嫁さんの一人や二人できるだろうと高を括っていましたが、どうやらそんなに甘くないようです。人間界は甘くないようです。
それで仕方なく自炊を始めたわけですが食にこだわりがない分、どうしてもメニューに偏りが出てしまうというか、気が付けば鯖缶しか食べていませんでした。
ある日、背中が青く染まり始めて鱗も生え始めてきて、これはまずいと。魚類に戻ってしまうと。せっかく人間界に出てきたのに。

そんな時、マグロの女神様が教えてくれたのが「kitchen stories」
料理のレシピが沢山載っているアプリらしい。
本当に私なんかでも使えるんですかぁ?と尋ねようとしたところ女神様の目は既にあらぬ方向を見つめていたので、早く海に返さねばと早速使うことにしたのでした。



料理のイロハを教えてくれる

kitchen storiesではHow Toビデオというコンテンツがあります。
そこではピーマンの切り方、魚のおろし方、ハーブの刻み方などの包丁の使い方から鶏の捌き方、自家製調味料の作り方まで載っています。
それぞれ動画付きで丁寧に説明してくれます。どことなくカントリーなBGMが流れてるところも、こうテンションをあげてくれますね。
またデザートに関してもメレンゲの泡だて方やチョコレートの刻み方、簡単なレアチーズケーキの作り方までこのHow Toビデオのコンテンツの中で教えてくれます。

レシピの種類、全体の見やすさ

レシピの種類ですが前菜からデザートまで中華料理から中東料理までカテゴリーごとに様々なレシピあります。肉無しやヴィーガン、アルコールフリーなどの条件指定での検索も可能です。

実際のレシピ画面では調理の難易度から調理時間、オーブン時間、寝かし時間などの表記もあります。材料一覧からはそのまま別タブの買い物リストに追加することができ、事前にリストに入れておけば買い物時にチェックができるようになっています。
下準備においても関係するハウツービデオが埋め込まれているので画面移動なく確認することが可能です。
調理手順にはそれぞれ画像が用意されていて、各場面にコツを教えてくれるヒントマークがあります。ヒントマークを押すとハウツービデオが流れたり、テキストで教えてくれる仕組みです。

全体的にスタイリッシュな印象です。細かい基本的なところはまずHow Toビデオから学び、レシピで実践といった感じでしょうか。
レシピもこれまたずるいんですが写真が綺麗なんですよね。食欲をそそるものばかりでちょっと作ろっかなという気になります。

帰りの電車の中で漫画アプリのチケットが切れた時とかちらっと見るんです。それで今日こそは作ろう!と一大決心をするんです。
でもね駅に着いた途端、急に作る気がなくなるんですよ。材料買う時間があるなら、その分早く家に帰ってゆっくりしようって切り替わっちゃうんです。
だったら休みの日に買えばいいと思うでしょう?違うんです、休みの日は寝てるんです。体が起きたくないっていうんです。

散々オススメしたけどね、きっと今後も私はその気にはなれど作ることはないでしょう。

photo by Pixabay

Kitchen Stories – AJNS New Media

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA


Return Top

Copyrighted Image