
ミッション「これからの自分にワクワクする世の中をつくる」を掲げる株式会社アダビトより、音楽発掘アプリ「DigDig」(ディグディグ)が正式リリースされました。
皆さんはどんな時に新しい音楽と出会いますか?
色々ありますよね。人からオススメしてもらったり、テレビを見て情報を得たり、ネットで探してみたり、CDショップで探してみたり。「DigDig」ではそれらと同じようにアプリを通して新しい音楽と出会うことができます。
目次
音楽発掘アプリ「DigDig」とは
DigDigは、スワイプ操作で自分の知らない音楽/アーティストを発掘できるミュージックアプリです。音楽を楽しむ際に起きる以下の3つの課題を解決することができます。
・「新しく好きな音楽/アーティストを探すのが難しい」
・「動画サイトやミュージックアプリの検索/再生が面倒くさい」
・「聴く音楽/アーティストの幅が広がらない」
どうしたって自分で自分好みの新しいアーティストを探すというのは手間がかかってしょうがない。音楽好きな人はそんな手間のかかる時間も好きだったりもしますが、ただ簡単に探せるのならそれに越したことはありません。
「DigDig」ではパソコンをカチカチするわけでもなく、お店で膨大なCDから選び出すわけでもなく、タップ一つで自分好みの曲を探すことができます。
「DigDig」の特徴
簡単に音楽情報を得ることができる「DigDig」の特徴についてご紹介します。
1.ランダムで表示されるカードでPVが自動再生
DigDigでは、カード形式の音楽・アーティスト動画が10枚ランダムで表示されます。検索キーワードの入力や次の動画の再生が必要ないため、片手で手軽に好きな音楽を聴き続けることができます。検索や次の動画の再生など、音楽を聴くうえで煩わしいポイントを無くした設計になっています。
2.「気に入った曲を右スワイプ」「ピンとこなければ左スワイプ」
カードを左右にスワイプするだけで「気に入った曲」「ピンとこなかった曲」を直感的に選ぶことができます。スワイプ以外の操作は必要ないため、ちょっとした時間、好きなタイミングで手軽に音楽を楽しめます。
3.「もっと聴く」ボタンでフル動画を再生
DigDigでカードを10枚スワイプし終えると、最後に「今日ディグった曲(右スワイプした曲一覧)」を見ることができます。「もっと聴く」ボタンでYouTube上で再生することができるため、一度選んだ曲を後から探す必要はありません。また、タイトルをまとめてコピーし、SNSでディグった曲を友達に教えることもできます。
アプリを開いたらすぐにPVが載ったカードが出てきます。それを気に入ったか、そうでもないかをスワイプで簡単に区別。
気に入った音楽は別ページにて一括で表示されます。そこから友達にシェアすることもできる。超簡単操作でいろんなアーティストの音楽と出会うことができる。ジャンルもバラバラなので普段聞かないような音楽にも出会うことでができます。
「DigDig」の詳細
ということで今回ご紹介した「DigDig」。無料でダウンロードすることができます。尚、IOS版のみ対応ということなので、Android版は……人気に火がついてからのお楽しみ!
アプリ名:DigDig [ディグディグ]
Webサイト:https://digdigmusic.jp
DigDig Twitter:https://twitter.com/digdig_info