
指輪にイメージするものは何でしょうか?
誓い、結婚、繋がり、ファッションとそれぞれが思い浮かべるイメージがあると思います。
今回紹介するのは、自分の指紋を指輪のデザインにできる商品です。
オンリーワンの指輪を探しているのであれば、これ以上に想いを表現できる指輪はないかもしれません。
目次
血判状から発想
武士たちが、お互いの約束を強く誓う決意表明として、自らの指を切り署名や花押などの上に流れ出た血を押す「血判状」が古く日本では使われていました。
そこにはお互いが、それぞれ自分だけがもつ指紋を目に見えるカタチにすることで、約束と信頼を深める意味合いがあったのでしょう。
同じように強い絆や関係性を、指輪を通して表現できるのがパートナーリング「KEPPAN」です。
指紋を合わせてデザインも可能
捺印した指紋を送付することで、その一部を使った指輪がデザインされます。
1つの指輪には、最大で5人までの指紋を合わせてデザインすることができるので、ペアリングとしてだけでなく、家族での指輪を作ることもできます。
また、誰にでも馴染むようにと検証を重ねて作られたデザインなので、男女どちらが身につけても違和感のない指輪ですよ。
商品の詳しい情報
商品名:KEPPAN
サイズ:5号~22号 *4号以下、23-27号は応相談
素材:シルバー
リング幅:3mm
厚み:約1.4mm
表面加工:燻し
色:シルバー
定価:各38,000円(税抜)
販売取り扱い:Re.ingオンラインストア(https://store.reing.me)
他にはない指輪を探していた人には、ピッタリの指輪ではないでしょうか?