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訳あり?!観光スポット「群馬県編」

訳あり?!観光スポット「群馬県編」

群馬県といえば温泉。伊香保温泉、草津温泉、四万温泉、万座温泉、磯部温泉、色々ありますが温泉以外にも沢山観光スポットがあります。
特に有名なのが2014年に世界遺産に登録された富岡製糸工場。
富岡製糸工場が単体で世界遺産登録されているイメージがありますが正しくは「富岡製糸場と絹産業遺産群」として登録されています。
富岡の製糸工場だけでなく、伊勢崎市の「田島弥平旧宅」、藤岡市の「高山社跡」、下仁田町にある「荒船風穴」も含めて世界遺産なんです。私も波志江PAにある看板で初めて知りました。
さて話は変わりますが今回は群馬県の観光スポットについて書こうと思います。ただ有名なのを紹介しても仕方がない。それなので「訳あり?!観光スポット」というテーマで3つ選んできました。



いろんな手作り体験ができる「道の駅 たくみの里」

群馬県利根郡みなかみ町にある「道の駅 たくみの里」
ここでは様々な物作り体験を楽しむことができます。キャンドル作りや七宝焼き体験、そばの手打ち体験や手ぬぐい染め体験、マッチ箱絵付け体験というちょっと変わった体験もできます。他にもあるので下のホームページを見てみてくださいね。
またたくみの里では手作り体験以外にも食事も楽しむことができます。群馬の名物焼きまんじゅうや郷土料理すいとん、おしゃれなカフェまであります。
いろんな物作りを体験して、美味しいものを食べる。なんだか大人な旅な気がしませんか。きっと素敵な思い出作りになります。
ただちょっと訳ありなところが、旅行で水上までなかなか行かないということ。草津なんかは少し方角が違うし、伊香保は水上よりももっと手前にあります。沼田にはモツ煮で有名な永井食堂もありますがそこも水上より手前に位置します。ちょっと北すぎるんですね。
ただスキー場があるのでスキーへ遊びに行った際に寄ることができるかもしれません。疲れちゃうのでスキーする前に寄ることをオススメします。

全長約2.2kmの洞窟「不二洞」

群馬県多野郡上野村にある洞窟「富士洞」。全長約2.2キロメートル、関東最大級の規模を誇る鍾乳洞です。
約1200年前に発見された洞窟として長い歴史を持っています。一周は約40分。洞窟内はライトアップされ幻想的な世界が広がります。
入り口の扉を開けるとまず広がってくるのが約120mのトンネル。ここがまずワクワクします。ただまっすぐ伸びるトンネル、なんだか後ろから追いかけて来られそうなちょっと不気味ででもワクワクするような、そんな不思議な空間。
トンネルをを抜けるとそのまま鍾乳洞に繋がります。上に広がる鍾乳洞。ライトアップされていてとても綺麗です。ハリーポッターのワンシーンにありそうな幻想的な光景が広がります。そこから40分鍾乳洞の旅が始まるのです。
鍾乳洞はまんま鍾乳洞なので滑ります。運動靴で行かないと転びます。革靴、ヒールは危ないので注意してくださいね。
訳ありポイントとしては上野村までのアクセスがちょっと不便なところ。高崎から車で約1時間半。電車からの行くのにも最寄駅からバスを2回ほど乗り変える形になります。周辺には……1時間程車を走らせれば世界遺産の富岡製糸場があります。
車で来られた方が色々と便利ですね。

雲海を望む「渋峠」

日本のマチュピチュといえば兵庫県の竹田城ですが群馬県にもお城はないけれど雲海が見られるスポットがあります。
日本で一番標高の高い国道、292号線にある「渋峠」。私も一度観ようと車を走らせたことがあったのですが雲の中には入れたものの、雲海は残念ながらみられませんでした。
基本的に朝早い時間でないと見られないのですが車で見に行ける雲海なんてなかなかないですよね。山を超える力がなくても大丈夫なのです。助かります。
自然派インスタニスタにオススメです。
訳ありポイントとしては行く道が限られてしまうこと。草津方面から向かう道と、万座スキー場、新潟方面から向かう道があるのですが、朝早い時間には草津方面からの道が封鎖されているので通れません。また万座スキー場から向かうにも条件によっては封鎖されています。新潟方面から向かうのが正攻法なのですがだいぶ遠回りになってしまいます。
まあでも考え方かもしれません。ちょっと時間かかるくらいが旅行らしくていいのかもって。あと冬は日が昇っているうちでも道が滑るので要注意です。道によっては冬季通行禁止になっている道もあります。完全対策必須です。
山を登らなくていいとはいえやはり美しい風景は簡単には見られないものなのかもしれませんね。

さて今回は草津温泉、伊香保温泉などの影に隠れ気味な群馬の観光スポットをご紹介させていただきました。
少し条件はありますがどこも魅力的なところです。機会があればぜひ遊びに行ってみてくださいね。

「たくみの里」詳細はこちら
「不二洞」上野村観光協会ホームページはこちら
「渋峠」の詳細は「渋峠 雲海」で検索してみてね

photo by Pixabay

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