
わたくし”どすえ”ですが、実はEXILEファミリーが好きなんです、はい。
ASTUSHIさんの曲はいつも、カラオケで歌わせて頂いております。今回、知り合いが誘ってくれたおかげで、三代目J Soul Brothersさんのライブに行くことができました。本当に感謝感激。
今や大人気の三代目J Soul Brothers、ライブチケットを取るのも大変なんです。人気の理由は何なのであろうか、どすえがライブで感じた率直な気持ちを記事にしてみたよ。
目次
ライヴ当日前に、まずグッズ
今回のライブに行く事が決まる前、実はグッズを買いに行くためだけに東京ドームへ行ったんです。
その時は小雨の降る中、販売開始の3時間前に到着して、並んで待っていました。
待っている間は学生時代の懐かしい話で盛りあがり、その途中には「釈迦でぇーす」でふざけていたりして、思いのほか時間が早く過ぎた気がしました。うん、わかるよ、”釈迦でーす”が気になったんでしょ、後で調べてみて!気に入ったらみんなでやってみてね。
販売時間が近づいて行く中、列が進んで行くんだけど「いや、ちょっと待って…列が長いわ!」どうやら自分の視野に入っていないとこまで列が続いていて、警備員の誘導で再整列させられたけど、それだけで1時間ぐらいかかったわ。
なんやかんやで販売ブースにたどり着いたんだが…キィィーンと聞こえたんよ。なんかこう耳に響く音みたいなやつだよね。
そしたら、「本日の会場限定Tシャツはすべてのサイズが終了しました。繰り返します…本日の」繰り返さんでええわ!悲報を繰り返されても困るっちゅうねん。ちなみに売り切れるまでは30分たってなかった。
お目当ての限定Tシャツが全部売り切れ、誘ってくれた相方が「誘っといて申し訳ない」って…グッズを買ってくれました、あの時はありがとう。隆二くんプロデュースのハンドスピナーをプレゼントしてもらい、今では癒しの必須アイテムです。
いざ、初の三代目のライブへ
とうとう来ましたね、本題に、グッズの話が少し長くなりました。会場に入り気持ちが高揚し、ボルテージは最高潮のどすえは、思わずランニングマン!ってのはウソですけど、それぐらいの気持ちの高鳴りだったんだよ!
照明が暗くなり、ステージの画面にオープニング映像が流れ始めた。「おぉー始まる始まる」と思わず声にしてしまったどすえ、そして中央にゴンドラ?が数台並び始め曲が流れた。そこへ三代目のメンバーが登場し、一気に盛り上がりを見せる。
LEDダンスが幻想的で、体験したことがない空間に驚いたし、一体感もあって最高のライブでしたよ。NAOTOさんは相変わらずセクシーなダンスだし、NAOKIさんは存在感が抜群、KENJIROさんの発言は面白くて、ELLYさんマッチョすぎ、ガンちゃんの人気なんかは、やばいね!歓声がすごいこと。
臣くんと隆二くんの人気っぷりも相当でしたよ。
自分が大きい声で「ガンちゃーん」とか叫ぶとは思っていなかったけど、気付いたら一緒に叫んでたからビックリ。いやー今は三代目の時代なのかなって思ったね。いろいろ話したいけどネタバレの心配があるから、なんとなくここまで、続きはDVDでね。
次は、EXILEのライブとかも行きたいな。いやーとにかく楽しかったよ。
熱狂的なファンは声がすごく大きい
自分の席の真後ろに確実にいる…熱狂ファンが。気付いたんよ、だってだって単刀直入にうるさかったんだもん。
三代目のメンバーは、ライブで服を脱いだりしていて、それを見ている後ろの人が、服を脱ぐたびに絶叫ですよ。ライブの音より耳に響くー。もし耳にヒットポイントが存在していたら、残りHP1/999ですよ。
「おーと、後ろの人が攻撃”叫び”をくりだしたー。どすえはガードした…耳ががら空きで効果は抜群だー」的な感じよ。
とりあえず経験して思ったのは、ライブ会場の音楽より人の声が上回る事があるってことよ。計測したら、絶対に騒音域を超えた数値が出そうな気がするね。
ライブは楽しんでナンボだから、そういう人が居ても気にしないことだね。楽しい時は楽しく過ごそう。そう悟りました。
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