
※この度は、記事内に誤りがあったことをお詫び申し上げます。大変申し訳ございません。
幅広い世代に大人気の作品「ジョジョの奇妙な冒険」ですが、なにやらアーケードゲームとして登場するとのことで、蓋を開けてみればこれまた楽しそうではありませんか。
ここ最近はゲームセンターなどに行っていなく、ゲームセンターに久しぶりに行ってみたい気持ちと、アーケードゲームに触れてみたいこともあり、この「ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー」に興味をもってしまいました。
ところでみなさんは、「ジョジョの奇妙な冒険」をご存じですか?
大半は知っているかと思いますが、とりあえずかっこいいキャラクターとかっこいい守護霊が戦う物語と言っておこうかな。
目次
バトルロワイヤルでライバルたちを倒せ!
アーケードゲームに登場する「ジョジョの冒険」ですが、同時参加が可能なネットワーク対戦バトルロイヤルゲームとなっていて、最大20人と対戦できるのです。ということは、スタンド使いが20人集結できるってことか、恐ろしい。
さらに、「ジョジョの奇妙な冒険」第3部から第5部に登場するキャラクターたちが登場することもあり、少しだけ作品を知っているという人でも、馴染みのあるキャラクターに出会えるのではないかと思いますよ。
そうですね、DIO(ディオ)とか空条承太郎(くうじょうじょうたろう)あたりは聞き覚えがあるのではないでしょうか。僕自身、第3部が大好きなんですけどね。
ジョジョの世界観を彩るグラフィックも最高!
やはりここで気になるのがプレイ画面ですよね、個性豊かなキャラクターに含め、世界観を彷彿させてくれるアーケードゲームで興奮してしまいますよ。
さまざまなスタンド能力をもつキャラクターたちによる、心理戦、アクション、壮大なフィールドで、ジョジョの世界を楽しもうではありませんか。
ぜひ、アメトークの「ジョジョの奇妙な芸人」で取り上げてもらい、芸人たちでプレイしている映像を撮影して欲しいですね。
そういえば、作中に誤字なかった?
少しうる覚えなのですが、この「ジョジョの奇妙な冒険」に登場するジョセフ・ジョースターという、コミカルで愛されているキャラクターが登場しているんですよ。
ちなみに、ジョセフ・ジョースターはワンちゃんではなく白ヒゲの男性ですからね。といっても、ワンちゃんもスタンド使いの名前はイギーって言います。めっちゃいいやつなんだよー、感動した!
話は戻りますが、そのジョセフ・ジョースターが言っていたセリフがあったのですが、僕が解釈するに恐らく「何するんだー!」と言いたかったと思うのですが、僕が見たセリフは「何するだー!」と、どこかの方言のような口調にいきなりなっていてつい笑ってしまいました。荒木先生、これ誤字だよね?
そんなこんなで、今回登場するアーケードゲーム「ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー」は、2019年の夏頃に稼働予定となっていますので乞うご期待。