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超かわいいムーミンのカラフルなコミック柄!四角いiPhone用ケース4種登場

超かわいいムーミンのカラフルなコミック柄!四角いiPhone用ケース4種登場

最近キャッシュレス化がマイブームでして、カードを収納できるiPhoneケースを探してるんです。
今使ってるのが今や定番のiFace。頑丈でいいんですけどね、女子高生とかと被ることがあってちょっと恥ずかしい。そういうのもあって新しいのに替えようかなあって思ってるんです。

株式会社イングレムから、今年テーマパークの開園やアニメーション放映で話題となっているムーミンの世界観を表現したiPhoneケースを「KAKU」シリーズより2019年4月19日(金)に発売いたします。
この四角いiPhoneケースたまに見かけますよね。
今までにない目を惹くデザイン。男性バージョンもあったらいいんだけどなあとか思いつつも、今回発売されるのもムーミン。超かわいいやつ。女性向けですけど、まあかわいいくて仕方がなかったのでご紹介したいと思います。



目次

鮮やかなコミック柄が可愛くておしゃれムーミンの「KAKUシリーズ」

四角い形が特徴の耐衝撃トリプルハイブリッドケース「KAKU」。
丸みのある端末も直線的でスタイリッシュな四角形に変身させます。
柔軟性があり割れにくいアクリルパネルを使用しているので、曲げや衝撃からしっかりと端末を保護します。

そんな「KAKU」シリーズから新しく発売されるのがムーミンをデザインしたもの。
四角い形が額縁のようにムーミンの世界観を切り取ったデザインです。鮮やかなコミック柄と個性的なパターン柄が特徴的です。

キャラクターものの可愛いiPhoneケースはたくさんありますが、可愛いとおしゃれが両立したキャラクターもののiPhoneケースってなかなかないですよね。
このケースはコミック柄で色も鮮やか。そう、プリント感がなくてなんかおしゃれなんですよね。子供向け感がないんですよね。
右端のミイとムーミンの柄のケースすごくおしゃれじゃないですか。大人な女性が付けていても違和感がない。

「KAKU」シリーズの特徴

■3素材を使用したトリプルハイブリッド構造
背面はアクリルパネル、内側はポリカーボネイト素材、側面はTPU素材と3つの素材を使用したトリプルハイブリッド構造で、端末を衝撃や傷から守ります。

■柔軟性、耐久性のあるアクリルパネル
ケース背面のアクリル素材は耐久性・柔軟性にも優れており、着脱時の曲げにも強く割れにくい為、安心して使用できます。
※無理に曲げすぎると破損する場合がありますのでご注意ください。

■側面は衝撃を緩和するTPU素材
ケース側面には衝撃を緩和するTPU素材を採用。端子周りやボタンをしっかりと覆っているので、端末側面に傷が付きにくく、しっかりと保護します。

■衝撃から守るエアクッション構造
四つ角部分がエアクッション構造になっているので、衝撃を受けやすい端末の角をしっかり保護します。
また、ケース内側にはさり気なくモダンデザインが施されています。
※本製品は全ての衝撃から端末を守ることは出来ません。

■便利なストラップホール付き
ケースの側面には、アクセサリーなどが付けられる便利なストラップホールが付いています。
お気に入りのストラップなどを付けて「KAKU」を自分仕様にアレンジできます。
※ストラップを付けて使用する際にはホール部分の破損にご注意ください。無理に引っ張ったり、振り回したりするとホールが破損する恐れがあります。

「四角」というのはデザイン性だけではなく、耐久性的も意味のある形なんですね。
でも確かにiPhoneって落としたときに角から割れていきますよね。わたしも過去のiPhoneを毎回割っていますが、だいたい角が始まり。
四角いケースだからこそiPhoneとの間に空間が生まれて耐衝撃に優れている。超納得です。

詳しい商品情報について

■対応機種
iPhone 8、iPhone 7、iPhone XR
■製品材質
熱可塑性ポリウレタン樹脂、ポリカーボネイト素材、アクリル素材

【購入先】
Amazon.co.jp
https://www.amazon.co.jp/dp/B07QHB1CVX?ref=myi_title_dp

楽天市場
https://item.rakuten.co.jp/whitebang/iq-ap7k3b-mt/

イングレムオフィシャルインラインストア GAIN GARAGE
http://urx2.nu/fVai

超長期的ゴールデンウィークが始まりましたね。
みなさんはこれからどこにお出かけの予定ですか?
わたしはずっと家でネットフリックスを見るつもりですよ。1日も予定入っていませんよ。だって誰からも誘われなかったからね。なんかムキになってこっちからも誰も誘わなかったもんね。みなさんは僕の分も楽しんでくださいよ。ええ、存分に楽しんでくださいよ。

ライターはこの人

熊谷
『個性派ライター』のクマガヤ
1人で群馬から東京まで歩いたらどうなるんだろうと思い付き、実行する強い好奇心も持ち合わせている。

「もう書きたくない」がお決まりの言葉。
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